I’m a God’s child. God loves me. Amen!
ハンナが神様を知る瞬間、知ってから変わっていく過程の描き方が本当に美しい。神様の愛を知って、自分の罪を知っていくなかで、人間としても成長するし、人の赦し方、愛し方を学ぶよね。
聖書にある「赦す」という言葉の元の意味は、「手離して水に流す」ということ。相手に対して抱いていた/抱いている怒りや恨み、神様が良しとしない無慈悲を手離して、水に流してしまう。
ノンクリスチャンだった時の自分はこれが本当に下手だった。自分を変わらず愛してくれるお方がいて、その愛をいつも感じることができる恵みに改めて感謝できた映画でした。
I am created by God, so I’m not a mistake, He redeemed me, … 本当にPraise the Lord!
ハンナは最初、do you believe God loves you?と聞かれたときにwhy did He take my parents?と言っていて、これはノンクリスチャンの多くが疑問に持つことかもしれないし、私もクリスチャンになる前にこのことを牧師さんに聞いた。神様は私たちを愛しているからこそ試練を与えるし、その試練を通して祈り、神様にもっと寄り頼むことを望んでいる。この映画を通して神様の愛と福音が一人でも多くの人に届くといいな。
Who the son sets free, oh is free indeed
I’m a child of God, yes I am~~~🎵