1917 命をかけた伝令の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 1180ページ目

全編を通しての緊迫感がすごい。ワンショットワンショットの気合い入れかたがすごい。長回しの連続なのも、その継ぎ目を感じさせない編集も演出も抜群だなあとおもった。エンドゲームを抑えて視覚効果賞獲ったのも…

映画の日なのでコロナウィルスを気にしつつ、鑑賞して来た。
結果　とても満足して帰宅できた。
話しは　すこぶるシンプル。
作戦中止の伝令を最前線まで届けるだけなのだが、道中　さまざまな困難が待ち受ける…

全編ワンカット（に見える）のWW1戦争映画。
前日に同じテーマを扱った「彼らは生きていた」を見ていたので、より深く楽しめた。
ロングショットの映画だと時間の経過やカメラワークが難しく、見ている側とし…

予告と違う人が呼ばれてる、なんで？？と思ったら、そういうあらすじでしたか。了解です。

戦場において生と死は紙一重、すぐ隣には死が口を開けて待っているかもしれない。その恐怖と闘いながら任務をこなして…

映画全体の迫力と臨場感が半端じゃなかった、、
見終わったらすっかり疲れ切ってしまった。それぐらい引き込まれました。

戦争の映画を見るたびに
この時代に生まれてよかった、と思う。
人の命があんなにぞ…

久しぶりに映画館行ったけどこれは絶対映画館で観るべき映画。作戦中止の伝令を預かった兵士をワンカット撮影とどうやってんのこれっていうカメラワークで撮影することで地獄のような戦場の中を共に走っているよう…

いつ敵に襲われるかわからない戦場での緊張感はものすごく伝わってきた。
ワンカットの撮影とかの技術的な凄さもわかるのだがなにかストーリーに物足りなさを感じた。
走って伝令を伝えるというストーリーなのだ…

好きなセリフは「稜線をみてろ」。ふざけ合う２人が緊張感を取り戻すためにお互いに言い合った言葉です。相乗りさせてもらったシーンで他の隊員が楽しげに会話している傍、悲しげなスコフィールドの表情が印象的で…