1917 命をかけた伝令の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

ワンカット撮影と必要最低限の会話が、戦場のリアリティを際立たせていた。
最近のオッペンハイマーしかり、教科書等文章でしか見聞きできない事柄の理解を深めるにあたって、このような作品の果たす役割は大きい…

ワンカットで繰り広げられる映像美がスゴすぎる
「死」は戦争において避けられないことなのかなーと実感
いままで鑑賞した戦争映画の中でも重く感じた
映像と音楽がすごい
「伝令」 今の時代は便利だ 昔は伝…

前評判通り、ワンカットで撮影した様な映像で同じ目線で戦場を行く感覚を味わった。しかし、カメラが主人公の行動の目線で映像が振れるところは酔ってしまった。この感覚はFPSのゲームで体験したのと同じ！と息…

超ロングショットの戦争映画という認識しかなくて「予告見ると結末も概ね予測できてしまうな…」などとうっすら感じながら観に行ったのだけど、主人公と感覚が一体化するようなライド感であっという間に世界にのめ…

第１時世界大戦の映画を見るのははじめて。
ものすごい任務を任され、命懸けで最後まで真っ当する姿が素晴らしかった。

それぞれのシーンがノーカットで撮影されていることを知り、まるで自分が進んでいるよう…