ストレイト

1917 命をかけた伝令のストレイトのレビュー・感想・評価

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)
4.3
2020年、24本目。
ワンカットで撮ったことによる無理な戦争シーンもあったが、通常の戦争映画ではカットするようなシーンを残すことでリアリティ、臨場感が増幅していた。セリフを多くを語らないことで、主人公の意志の強さが引き立っていたと感じた。
「戦争が終わるのは1人になった時だ」