1917 命をかけた伝令のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『1917 命をかけた伝令』に投稿されたネタバレ・内容・結末

内容というよりノーカットの技術に驚いた。ノーカットということは移動できる範囲も少ないしできることも減る。仲間が死んだことで1人で動かなきゃ行けないところはセリフがないため、本人の表情や動きで表現しな…

>>続きを読む
日本の戦争映画しか見たことなかったから
日本が一番悲惨だと思ってた
当たり前だけどみんなに家族や友達がいるんだよね

あとまじでバカでかいブリブリのネズミでできておもろかった

臨場感凄すぎて一緒に走ってた
戦争なんか本当に無意味。

ワンカットって知らずに観たから
みんなが言うみたいに映像技術に囚われすぎて、、とか全く思わず、
目の前で次々に人が死んでいく異常な光景とその…

>>続きを読む
面白かったけど観た後どっと疲れた。
1600人の命かかってて、流石に伝令2人しか送らないってことは無いと思うんだけど、実際はどうなんだろうか。
もう少し戦争系映画が見たくなった。

これほどまでに見ていて緊張し続けた映画は初めてだった
本当に一つの映画を続けて一気に撮影したのかと思うほど、巧みな長回しの撮影手法によって、緊張感が倍増していた

主人公2人が有名でない分、他の映画…

>>続きを読む
伝言が伝えられたことでブレイクとの約束を果たすことはできたけれど、それで戦争が終わるわけではなくて、また次の襲撃命令が来るであろうことに、やり切れなさを感じた。
良くも悪くもワンカットというフィルター越しに鑑賞してしまったのは反省すべき点だな。

一人称視点でずっと視線が誘導されていたことや、スコフィールドが1人になってからは銃撃の音とオーケストラの悠長で壮大なbgmに感化されて息が詰まって苦しかった。また、最初にスコフィールド達がいた塹壕と…

>>続きを読む

<感想>
・ワンカット撮影を売りにしている映画でストーリーは期待していなかったが、様々な展開があり
途中からワンカットということを忘れて観入っていた。これがワンカットって理解が追いつかない。後半の戦…

>>続きを読む

仲間の生死を分ける重要な指令を手紙として数十キロ離れた先にある部隊に、敵地を潜り抜けて渡すという緊張感溢れるストーリーと、ほぼワンカットで撮影された映像の臨場感との融和性が良かった。

そしてなによ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事