静

マーティン・エデンの静のレビュー・感想・評価

マーティン・エデン(2019年製作の映画)
4.0
リアルな自叙伝映画でした。小説家で有名なジャック・ロンドンの作品が原作で、彼の半生が題材となっています。

彼が貧困層の凛々しい青年時に出会った女性の影響がありつつも、文学に純粋な関心を持ち始め、矛盾を抱え苦しみながらも 人々に認められていく様がよく分かります。

難しい言葉も多かったですが、彼の節々のセリフと行動に共感する点が多くありました。特に後半の大勢の前での彼の見解。

途中変わったBGMや、不可解な展開の早さが一部あり評価しづらい部分もありますが、観て良かったと感じた作品でした。

ちなみにこれから観られる方は、できれば予告編は本編の後で見るのをおすすめします。