東京国際映画祭2019
1960年代の香港の街並みとか衣装とか出来事とか、その時代を生きた人の話かと思ったら、
ユー夫人のトンデモ妄想映画だった!
すき!
あのわざとらしい嘘くさい感じのロマンチックな演出とか、
手書きアニメの良さとか、
フレーム切り替えた緩急のつけかたとか、
全体的に好み
女性の画が特に魅力的、
ゆっくり瞬きするとこきれい
話のトンデモ感もすき
ユー夫人、あんな美人やのにだいぶヤバい夫人だった
ジーミンの無機質な蝋人形っぽさとかも、
観てるとだんだん癖になる不思議
シルヴィアチャン何してんだよ!
フルーツチャン、猫かよ!
とかのツッコミもしてた
あー楽しかっためくるめく妄想世界