人間の恐ろしい性根と醜悪。彼らの心理は異物を排除し自分の身を守ること。少ない台詞ながらも映像で魅せる169分は目が離せない。残酷な描写も多いが所々登場する善人に気持ちを救われる。ナチスホロコースト時…
>>続きを読むメモ
バリーペッパー老けすぎ
2019年の作品とは思わなかった
ドイツ軍の方がまとも 一般人も戦争によって頭がおかしくなってる 特に女
名前なんて必要ない
名前があって家があっても異端(ユダヤ、ジプ…
残虐な暴力美化されると思ってたけどそんなこともないのかな、、、
言葉を用いないという点でさまざまなショットが織りなされてシークエンスを構成するのが映画として当たり前なんだけどより一層不思議な気分にな…
このレビューはネタバレを含みます
こんなにも内容を覚えている映画は数少ない。
〈ストーリー〉
第二次大戦の真っ定中に疎開したとあるユダヤ人少年が旅する体験記。場面が変わる毎に少年が経験する物事は壮絶でこの世の終わりを感じさせる。(…
2024/04/06
少年が転々と彷徨い、絶望の中、生きていく。制裁されることが多い。
3時間となかなかボリュームあった。
最後だけ音楽が流れたからかそこも印象的。
鳥を大事に抱いていた最初のシーン…
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