とぽとぽ

秘密への招待状のとぽとぽのレビュー・感想・評価

秘密への招待状(2019年製作の映画)
3.0
キャストはいい

スサンネ・ビア監督の同名タイトル(原題)のリメイク、本音と建前が入り交じる冠婚葬祭の場とその余波。安定にセシル(ジーン・セバーグ)カットみたいなベリーショートがよく似合う、インドで孤児院を経営するイザベル役ミシェル・ウィリアムズ × 女社長テレサ役ジュリアン・ムーア、イケメンすぎるアーティスト夫オスカー役ビリー・クラダップ。
200万ドルの寄付、インドにカバン一杯のお金を持って帰ると約束して来たイザベルだけど、テレサに週末の娘グレイスとジョナサンの盛大な結婚式に招待される。さっさと帰るつもりが週明けまでいることに。捨てられた子供、女性と男性。それぞれの葛藤と混乱、後悔や心残り。誕生日じゃなくてもアイスの時間。

勝手に関連作品『アフター・ウェディング』『秘密と嘘』『レイチェルの結婚』

巣、何でも直そうとしないで!
30日の恩寵(グレイス)期間、29日目
黙ってるのは嘘と同じよ!何も変えたくなかった
"She likes beginnings." 始まりが好きだと
ステキな銀行家はいない。"前に進んでるのは僕らか社会か?""渋滞のない道を選んで"
あなたが決めなきゃ駄目よ、私はいなくなるから。終わりたくない!
HOME FOR LOVING CARE
私とニューヨークへ行かない?
とぽとぽ

とぽとぽ