MoyuruAizawa

一人っ子の国のMoyuruAizawaのレビュー・感想・評価

一人っ子の国(2019年製作の映画)
4.0
恐ろしい。
一人っ子政策を進めるためにローカル行事やテレビ、演劇、はたまた子供の歌までがプロパガンダ。

女は家を出て嫁いでそこの家族になってしまうので家系が途絶えないよう、男を優先する。女の子が生まれたらバケツにいれて捨てに行く。
計画生育委員に強制的に不妊手術をさせられた女性たち。
5〜6万人を中絶手術、不妊手術、新生児を殺害した助産師。
1万人の子供を人身売買した家族。

教科書に出てくるから一人っ子政策にかんしては誰しも名前を聞いたことがあるとおもうが、ローカルではこんな悲惨な事が行われていたのか....

2015年、一人っ子政策は終了したが今は二人産めと同じようにプロパガンダをしている。