「一人っ子政策」衝撃の事実。
強制堕胎・不妊手術。
取り出した胎児は廃棄物として投棄。
全裸で逃げる妊婦も居た。
「つかむトコ無いから(笑)アレは流石に無理だった(笑)」
笑って言うナ
産んだは良いが望まない性別により
市場に棄てられ
誰にも拾われず
虫がたかり
ひっそりと朽ちていった赤子達。
いつの日からか行き場の無い赤子達を
仲介し売買。
拾った場所や産まれた日を偽造。
身元が分からない子供は数え切れない程存在する。
行き過ぎた政策のせいで
老人を支える若者が激減。
今度は「二人っ子政策」スタート。
凄く良く出来たドキュメンタリーなんですが
恥ずかしながら所々理解出来ない部分があり
「100日間出産ゼロ運動」
の記事と合わせて鑑賞しました。
性別関係無く産めて
育てられる事がこんなに幸せだと思った事は無いです。。
ただ、人口増加を止める他の良策があったかと聞かれたら答えられない。
インタビュー受けた方々の表情が皆同じ。
「仕方無かった。他に方法が無かった。」