う〜ん...決して来ない「夷狄を待ちながら」って原作のテーマに惹かれるけど、この民政官が会いに通ってる女性(娼婦?)がすごい若くて“理想的な”献身的な女性なのと、庇護してる少女の足を握ったまま寝るシ…
>>続きを読むクッツェーの原作を見る前に視聴。脚本も本人が書いたとは熱が入っている。
帝国がロシアを指すならなんとなくユーラシア大陸の東進をイメージするのだけど、クッツェーが書いているのは南アフリカのメタファーな…
うわぁ💧残酷ぅ😨💧💧💧
でもなー、もっとあっても大丈夫だったよ。てか、もっとくれよ。(不謹慎)
最初の男の子が1番キたわ。思わず「かわいそ…😢」って声出たよ。
嫌いなジョニデが更に嫌いになった。…
人間の「総意」としての本性を現していて考えさせられる作品。
原作は未読だが、原作者本人が脚本を担当しているので、大きく違わないのだろう。
出演者の演技も良く見所。ジョニデの憎たらしさは役者としての…
かなり退屈な映画。
「砂漠のライオン」みたいな映画かと期待してみたのだが
原作は良いのだろうが映画としては駄作の部類。
あらすじだけ読んで充分な映画。役者達は好演してるものの、脚本を作家サンに書かせ…
帝国とゆう権力とバーバリアン(先住民)の話です。
帝国は常にその拡大を狙います。そして未開の土地を奪い、そこに住んでいた先住民を蛮族とみなし、全てを奪い、その為には残虐な行為を微笑を浮かべ、行うの…