家で見ようか劇場で見ようか迷ったけれど、最近見てないネトフリで見ることに決めて見た。
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ラストのワンシーンで堰を切ったように涙腺が決壊。チャーリーもニコールも、(そしてヘンリーも)みんな最初から最後まで、時には文字通り体を刻まれるようなことがあっても、良心的であろうとする姿が美しく愛おしくてしかたがない。
僕は結婚していないし、離婚もしていないので、この映画を見てついていけるか不安だったけれど、決して結婚や離婚だけの映画ではない。
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ひとしきり泣いたらおなかが減ったので、仕方なく外出。そとでひっそりとご飯。