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マリッジ・ストーリー2019年製作の映画)

Marriage Story

上映日:2019年11月29日

製作国:

上映時間:136分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「マリッジ・ストーリー」に投稿された感想・評価

RICH

RICHの感想・評価

3.0
ある夫婦の離婚するまでのやり取りを描いてる。

結構、夫婦ドラマはどっちかよりに描きがちだけど
本作はどっちにも寄ってない
かといって、子供目線でもない。

離婚ってこういうもんだよ―的な。
かなり円満な方だとは思うけど
結婚において大事なものって都度変わっていくけど
お互いが常に同じ方向を見ているとは限らないし
軌道修正しながらやっていくもんなんだろうなとおもう。
結婚という形にはめてしまうと上手くいかなくても
その形から出る事で、一番大事なものが守られるのなら
それもまた一つの結果と思えるのかなって感じる。
💒2020年304本目💒

最初は 二人の職業が故に入れなかったんだけど、弁護士を通して二人がやり合ってからは没頭してた。お互いに仕事があり、居住地の希望の違う二人の離婚裁判は泥沼化して、揚げ足の取り合い…。互いに傷付け合う夫婦が切なかった。

お互い話し合いで終わらせたかったはずなのに、話し合うと嫌なところが見えて、感情を爆発させてしまう。第三者が入るのが一番良いのは分かるが、それは二人に芽生えた絆すら踏みにじる事になる。そんな苦しみに揺れながら、夫婦それぞれが別々の道を生きるのが切なかった。


愛し合っていたはずの二人が、些細なボタンのかけ違いから埋められない溝をつくっていき、離れる選択をしてしまう。一方は無意識かもしれないし、一方は感情的かもしれない。


今作はリアリティで、夫婦の言い合うシーンを見ていると自然と涙が出るくらいのものだった。普段ボサッとした低い声のイメージのアダム・ドライバーの感情が爆発するシーンに泣いた。
感情を爆発させると歯を食いしばるスカーレット・ヨハンソンの感情的な部分に共感もした。


男女の違いも面白いし、とても現実的で、胸を傷めながら観ていた人も多いと思う。


離れても そこに残り続ける愛の切なさは…やはり子供あって生まれた賜物で、誰も崩す事は出来ないんだなと思い知らされた。

憎しみあって離れる人もいるけど、それでもやはり、子供を通して話を聞いたりとか間接的に関わり続けている人が多いと思うけど、この映画のようないい雰囲気でお互いを尊重して終われたのは、とても良かったと思う。
m

mの感想・評価

1.9
結婚も離婚もしたことないから分かんないけど、離婚してからのほうが関係良くなることあるのかな??
この2人もずっと一緒にいたらたぶんダメだけど、たまに会うくらいで、いつも一緒にいなくていいと思うからお互い気遣えるのかもしれない。
ヘンリーが割と理解のある子で救われる。
ケンカのシーンは妙にリアルで痛々しかったなぁ、、
まぁ刺さるよね、この映画。
半年前に離婚したから、思うところも、共感するところもたくさん。
チャーリーと自分を重ね合わせてしまう。
偏見かもしれんけど、女の人って好きな所が時間経つと嫌いな所に変化しない?
良くも悪くも男は変わらんのよね。
時には柔軟な変化も必要だって意識できていれば違う未来もあったのかもね。

いやーきついっすな、離婚は。
でも大きな経験になった。
この映画を深く観ることができたのも、経験の賜物かもな。
共感する経験不足
タオ

タオの感想・評価

-
クレイマークレイマーは父親目線の話だったが、こちらは両方の視点があって良かった。

みんなに見てもらいたいような作品。
(一回のうちに三回泣きました)
skip

skipの感想・評価

-
憂鬱。クラシーでひとめぼれる。落ち着いたシックなテイストで、演技もよく、緊張し情熱を燃やし、離婚劇に重ねる映画の人生観。そんな記憶。
Nii

Niiの感想・評価

3.4
愛についての話は得意分野では無い、、、のもあり、評判ほど感じるものは少なかった。
カイロレンな彼の顔の長さになかなか慣れることが出来なかったりもする。失礼すぎる。


なんか舞台見てる気分になったのと、

朝ドラの『スカーレット』を同時期に観てて、同じものを感じた、とい記憶がある。

早くブラックウィドウみたい、、
あらすじの通りリアルで辛辣に描かれてる。
会話がメインのストーリーで離婚の話なので
共感しにくかったこともあり、中盤はちょっと
中だるみした。

だけど話に共感しにくい分、監督と出演者が
一流なことがわかった。

ノア・パームバック監督の作品はこれが
初見だけど丁寧でよく練って作品を
作ってることがわかる。
丁寧にシリアスな部分を作ってるから
観づらいんだけど、その分温かいシーンの
ぬくもりはよく伝わってきた。
温度がそこまで高い訳じゃないんだけど
寒くて凍えそうな時に、雲の隙間から日光が
降り注いだ時の温かさ。
演出も歌のシーンのとり入れ方が自然で、ドアを一緒に閉めるシーンも2人の将来を暗示していて
緻密。

アダム・ドライバーはスターウォーズ以外の
作品を観たことないけど、この作品の方が
断然輝いてる。
スターウォーズも回を重ねるごとに魅力が
出てきたし、今後も新しい代表作が誕生しそう。
少なくともカイロ・レンの呪縛には
ハマらないはず。

スカーレット・ヨハーソンは、いつまでも
若々しいイメージがあるけど今作では年相応。
演技力に着目して観れて役者としての
力量がよくわかる。
言わずと知れた人なので、やっぱり凄いなって
感じた。


スコアは3.6。
この2人が主役じゃなかったら、おそらく
観なかった。
重いテーマで会話シーンが多いから
きっと他の人が演じてたら途中で寝てた。
普通の休みの時じゃなくて、長期休みの
余裕のある時に観るのがおすすめ。

追伸
平均点よりも高く評価つけがちな自分が
平均評価よりも0.5ぐらい低くつけたので
この手の話はやっぱり苦手みたいです。
チョコレートドーナツの時も同じ感じ
だったので。
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