ハニーボーイの作品情報・感想・評価

上映館(15館)

「ハニーボーイ」に投稿された感想・評価

昼食直後に観たせいか、鑑賞中、妙にぼんやりしてしまって全然頭に入ってこなかった…。そんな状態での心もとない感想。
ストーリー自体はスリリングでショッキングではあったものの、「A24的エモさ」を狙いながら上滑りしていた印象。
ノア・ジュプを主演でたっぷり拝めるのを本当に本当に楽しみにしていました。

その意味では結果大満足。幼さと熟練み、純粋さと憂いがにじみ出る演技力。
各シーンの光の強さからも、オーティスの心情がくみ取れます。

ヒロインのFKAツイッグスの色っぽさにも目を奪われました。弱い立場の女の子として登場したことを忘れさせるたたずまい!

オーティスが「寂しい」、英語だと「I miss you」ではなく「I love you」と素直に言葉にできない理由に自然と思いが巡ります。

自分に父は必要で父に自分は必要という共存関係の体現、父のドラッグ依存を責めずに治療を見守る優しさ、シャイ・ガールへの愛には素直に動くところ。
大人びたところと子どもらしさの同居する子役俳優を演じるって、ノア・ジュプそのものな気がした。

たばこ、嫌いだから見るのつらかったけど似合う。。。ティモシー・シャラメよりもノア・ジュプが好きです。これからどんどん注目されていくんだろうな~~~
okcchan

okcchanの感想・評価

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光がきれいで
朝と夕方のシーンが好き。

ルーカスヘッジズは言わずもがな、
ノアジュプくんすごいよなあ
シャイアラブーフも大変だったんだな
miyukick

miyukickの感想・評価

3.5
脚本者・演者自身のお話。
お酒や薬、前科者だったステージパパとの過酷な子ども〜青年時代。
脚本を書き、父親役を演じる事で父親を、自分自身を赦そうとしているシャイア・ラブーフの姿勢に勝手に感嘆。

ストーリー自体は想像を越えるものはあまりなかったけれど、その分、主人公のハニーボーイとその父親のやるせない心情が突き刺さる場面もあり。

子役がいいんですよね。
「ワンダー 君は太陽」の子。
そして青年期は、ここ最近見る映画見る映画に出演している、息子役やらせたら右に出る者はいない?ルーカス・ヘッジズ。

映画も本も音楽もそうですけど、明らかに世界を広くとってその広大な世界に連れて行ってくれる作品も有れば、この作品のように、圧迫された狭さの世界に押し込みながら、隙間隙間に得体の知れない広さを展開するものもある。
ず〜っと心が痛いよ〜〜もっと健やかに成長してほしいのに阻まれてばかりでつらかった〜〜
ヴレア

ヴレアの感想・評価

3.5
実話がベースなんですか!
いや~こんな父親嫌だなぁと思いながら観てたわ。
オーティスの子供時代の純粋さと大人になってから病んでしまった彼のギャップが凄くて、それを交互に見せながら子役時代の父親とのドラマを見せていくというのだからとても説得力に溢れていたし、引き込まれた。
とは言え、観ている間、かなり負の感情ばかりが押し寄せて来て、観ていて楽しいというタイプの映画ではなかったな。
オーティスが出演している映画なりドラマなりがどれもぶっ飛んでいて、一体どんな内容なのか気になってしょうがなかった。その辺ももう少し絡めれば面白くなったような気がした。

あと、ラストのボブ・ディランの歌詞が正にダイレクトにこの作品の言いたい事を歌っていたように思う。
缶々

缶々の感想・評価

3.2
お金を渡すシーンは胸がぎゅうううってなる
じょい

じょいの感想・評価

3.0
最後のボブディランが無かったら、シュンとしていたかも。

小さな子供には愛だけを見つめていてほしい。
Yellowbird

Yellowbirdの感想・評価

3.8
子供に稼いでもらってる父親のジレンマと父親にただ愛して欲しい子供の無垢な気持ち。

幼少時代の映像がオレンジがかってて本当綺麗だった。

感動する映画でマスクはきつい😖
Shiii

Shiiiの感想・評価

-
ポスター見た時から気になっていて
観に行ったんですが
実話をベースにしたとわかって
居ながら観ていて心苦しくなる
場面も多かったなあ。

良い父親になりたい気持ちも
ありながら大人として
現状の自分とのギャップに悩む父と
ダメな親父だと分かっていても
愛して欲しい、良い父でいて欲しい
と願ってやまない息子。

映画構成は現代のオーティス(主人公)
が精神的な病を構成する為に
過去と向き合う作りなので
ロケットマンとかに近いかな。

親子でお互いがお互いの為に
頑張ってそれがそれぞれに
とって負担になりぶつかってしまったり
時には通じ合えた気になったり
本当に複雑な心境が丁寧に描かれてた。

全体的に映像の質感と光の
色使いが好きで
自然光の使い方が綺麗で
映像美にも引き込まれた。

息子役のノア・ジュープ君が
最高に良い雰囲気で演じていて
でもそんな彼を観ながら
自身の体験を脚本にし父親役を
演じたシャイア・ラブーフは
どんな気持ちで演じただろうと
撮影の内側も気になったなあ。


子供の頃は親の行動や言動に
理解出来ない部分もあって
私も反抗した事あるけど
同じ境遇を体感した時に
過去の親の想いが理解出来る。

本当にその感じ共感出来たなあ。
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