SGR

ラスト・クリスマスのSGRのレビュー・感想・評価

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)
4.0
カナダで試写会で観ました。(こっちは抽選じゃなくて先着で申し込みさえすれば観れるというのが最高)

大枠は典型的なラブコメなのに、移民問題、貧困、LGBTQなど、細部で描かれる背景が現代的なのがさすがハリウッド。(同じ発想の『雪の華』との格の差を感じてしまいます…)
何となく予想できるトリックも捻りが効いていて、そう来たか!という驚きとともに、そもそものクリスマスの概念を体感できる作りになっていて素晴らしかった。クリスマス=恋愛ではない!

ロンドンが舞台、アジア系男性がメインのラブストーリー、音楽モチーフ、など色々な意味で共通点がある『イエスタディ』と共に今年お気に入りのラブコメでした。