NO SMOKINGの作品情報・感想・評価 - 10ページ目

上映館(21館)

「NO SMOKING」に投稿された感想・評価

高田A

高田Aの感想・評価

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初めて細野さんの音楽を聴いたのは「HOSONO HOUSE」だった。「ろっか・ばい・まい・べいびい」の開始3秒で、生涯を通じて聴くべき人の音楽だと確信した。間違いなく、あの時あの瞬間から僕は深い深い音楽(細野)の森に迷い込むようになる。いろいろ調べていく内に、はっぴいえんどを知り、YMOを知った。はっぴいえんどからは大瀧詠一や大貫妙子へ、YMOからはクラフト・ワークへと興味の枝はぐんぐんと拡がっていった。「MEDICINE COMPILATION」でアンビエントと出逢い、ブライアン・イーノにハマった時期もあった。もちろん劇中に登場した矢野顕子やコーネリアス、マック・デマルコの素晴らしい音楽にも、細野さんを通さずには触れることはできなかったはずだ。将来またこの映画を見返す時、細野さんのこと、自分の聴いてきた音楽のこと、そしてこの映画を観た昔の自分のことを思い出して泣いてしまうだろうなと考えていたら、泣いてしまった。

家に帰る。「HOSONO HOUSE」を是非レコードで聴きたいという思いから買ったレコード・プレイヤーに「HOCHONO HOUSE」をセットする。今日はもう何も考えられなくなってしまった頭で、狭い部屋の天井を見上げる。
perimck

perimckの感想・評価

3.6
細野さんの事は、音楽の才能豊かでセンスのいいおじさま、というくらいしか知らなかった。
細野さんの音楽は素敵だなと思っていても、特にどっぷりはまった事はなかったが、この映画の事を知ってどうしても見たくなった。

あんなにユーモアがあってお茶目な人だとは知らなかった。
軽やかでオシャレで聴く人の心を明るく幸せにする細野さんの音楽は、細野さんの人間性そのものだった。

時々出てくるライヴシーン、ずっと見ていたいし聴いていたいと思わせる。
なんてカッコいい人なんだろう。

YMO時代の映像で手元がアップで映っていたが、指がきれいでキュンとしました(笑)
SZ

SZの感想・評価

4.2
かつての伝説的ミュージシャンとして過去に閉じ込めることなく「現役ミュージシャン細野晴臣」として描かれていたのがとてもよかった。

舞台袖にて共演者との茶目っ気あふれるやり取りや、煙草への想いをちらりとこぼすシーンが印象的。

軽妙洒脱で品があり、なによりもチャーミングな晴臣さんに出会える映画。
細野晴臣ドキュメンタリー。
カミさんが大ファンでして、カミさんのリクエストで一緒に観てきました。
※カミさんほどではないですが、私もそれなりに好きで聴いてます。

三つ児の魂百まで。
プレイヤーとプロデューサー。
新しさと面白さの追求。
商業主義と音楽主義、ビジネスと実験。
歌う楽しさの再発見。
そして原点回帰。

己で道を切り開いてきたが故にフォロワーも多数生まれるわけですが、フォロワーたちをバッサリ切り捨てる発言もしていて、原点回帰しているからこそ、そのアンビバレントさが際立つ。まあ、楽しければいいのでしょうね。

海外の音楽ファンからもレジェンドとしてリスペクトされていることに正直驚きました。時代の変化もありますが、彼の音楽性と人間性は国境も越えたということなのでしょう。

スゴイな、ホントに。

タイトルと違ってスパスパたばこ吸っていて笑ったww まさか禁煙したか?と思っていたけどwww

YMO以前については勉強になり、YMO以降については再確認となり、最新状況には心から拍手。海外ライブ映像にはホントに拍手しちゃいました。

YMOのアルバム「BGM」は、最初は好きになれませんでしたが、以降はスルメイカのようにしゃぶりつくしてます。
ソロアルバム「S-F-X」も未だに聴いてます。
映画「万引き家族」のサントラ、映画のイメージにとてもマッチしていてステキでした。
East

Eastの感想・評価

3.0
細野晴臣さんのこれまでを記録した記念碑的ドキュメンタリー

予備知識なしに見た私もそれなりに楽しめましたし、音楽ができる人を改めて羨ましく思いました

印象的なのはタバコと音楽を語ったところです
あまりにもカッコイイ
s

sの感想・評価

4.2
すごくチャーミングで素敵な人、見てるとき周りの人も楽しそうに見ててとても楽しかった
ラストシーンからエンドロールの気持ち良さ異常。ドーパミンが分泌されすぎてキンタマほろほろになりました。
REI

REIの感想・評価

3.3
音楽家生活50周年の細野晴臣さんのドキュメンタリー。幼少の頃を振り返るところから始まり2019年の海外公演まで。ライブ映像はもっと見ていたかったけれど、良い音の映画館で見たほーが良い作品ですね^ ^

このレビューはネタバレを含みます

細野さんのチャーミングさが全面に出てる作品。

マックデマルコとの絡み、
マニアじゃなくて音楽をただただ好きで細野さんと出会った、って話がとっても好き。

あと印象的だったのは、
2005年の細野さんの映像がどこかギラギラしている。

何年重ねても細野さんはチャーミングに変わり続けるし、ずっと魅力的だ。どこか飄々と、だけど確かに変なステップで生活を踊らせてるいる。
みゆじ

みゆじの感想・評価

4.1
今年は細野さんいっぱい見れて嬉しいです
インド行ったの時の話じゃないけど、全く威張りがなく、皆んなに慕われる細野さんてほんとに音楽界のブッダ、仏的だなと改めて笑
今月末のライブ、来年のマックデマルコが楽しみ