直木賞作家による賛否両論の問題作が、
新たな恋愛映画に。
愛することが、生きることだった。
(゜ロ゜)はっ!?気づくの遅いでしょ。
これは真っ向から自分は否定派
まぁー既婚者じゃないからこの気持ちは共感できませんでした。
妻夫木聡の悪人以上の夏帆の母親が悪人しか見えない。ラストの衝撃
10年前は既婚者のあなたを好きになり
10年後の再会は真逆の立場で出会う。
運命の歯車が狂い始める。
結局、身丈に合わない息苦しい思いをして結婚した女の後悔。
(^-^;夏帆さんには悪いけど……
この二人のイケメンのお相手は他の女優さんの起用が良かった気がします。
旦那の家柄にまず合ってない
まぁーそこが無理してるってことが今回のみそなんだけど……
10年ぶりの再会なのにいきなり濃厚なシーン
そのあとのセックスシーンも長すぎてドキドキしっぱなし💦💦
とうこの母親が帰るときの一言が本当に心に突き刺さる一言だった。
それにつきると思った。
結局嘘をついてまで幸を望んでしまったこと。
その心の隙間を埋めようとしたずるい男と女の恋愛映画でしかないと自分は思った。
最後の決断はたぶん……
見る人それぞれのご想像でしょう。
((( ;゚Д゚)))不倫は恐い。
好きになったら仕方ない
けどブレーキきかんのかな?
自分は旦那さんと娘さん見ると辛いとしか言いようがない。。。
ちょいちょい会社の上司のメンタリスト的なとこうざい!笑
人の分析やプライベート言う会社の上司はアウトです。
上の口だけじゃなく下の口も欲しがった夏帆さんのエロさと安定の妻夫木聡の裸