このレビューはネタバレを含みます
夏帆は可愛い。ぶっきーもかっこいい。
ただ、なぜ、なぜ、なぜ作ったのか
なぜ、、なぜなの…
私は恋愛映画が苦手なのは自覚してる。理解ができない。今回も案の定理解できなかった。でも、人としての感情はなんとなくわかってるつもりだった。でも、でもでもでも…
終始イライラが止まらない。
全員自己中すぎだぜ、、
好きなキャラクターは、柄本佑と余貴美子。柄本佑の「なんで結婚した？」に「ほんまそれ！！！！」と声が出た。余貴美子の捨て台詞はわかんなかったけど、あの圧倒的存在感！おそらく１日撮影であんだけの存在感を見せつけられるからこそ、んーーーー、、ほか、もっとどうにかならんかったのか？と思ってしまう。
夏帆はかわいい！！！！！
個人的に濡れ場にヌードはなくてもいいと思ってたけど、こんだけ隠されたカメラワークだとイライラする。キスばっかり。なんなの。イライラが止まらない…
夏帆はかわいい…
最後に鞍田さんが迎えに来てるのも意味がわからん。死ぬ間際だから来たのだろうけど、どうにかならんかったんか。早く家に返したれよ…娘がかわいそすぎる。。ってかよく来れたな…
夏帆はかわいいんだよ！！
ああ、こんなに長く書いてしまったから、製作陣の思う壺なのだろうか？ア゛ーーッッッ！！！！！！！
夏帆の悲壮感は嫌いじゃないけど、笑った顔がすごく素敵だから、なんか、もう！！どうにかのらんのか！！！！！！！！！
