地獄の黙示録 ファイナル・カットの作品情報・感想・評価・動画配信

上映館(1館)

「地獄の黙示録 ファイナル・カット」に投稿された感想・評価

na

naの感想・評価

5.0
本当にとんでもない映画を観たなと。

今まで500本ほど観てきて、
いろんなジャンルの映画があるから比較するのは違うかもしれないけど…
地獄の黙示録 ファイナルカット版が私が観てきた史上ナンバーワン映画かもしれない。
観た後もずっとドキドキが止まらなかった。

初Dolby Cinemaにて鑑賞!
Dolby Cinemaは音響、映像がただでさえ迫力があるんだけど、その凄い空間でこのファイナルカット版を観れたということは映画好きの私の人生に歴史が刻まれた……!って感じ笑

ヘリコプターのぶわんぶわんって音が画面から出てきて後ろまで聴こえる、
爆撃が音圧で足にまで伝わってくる。
興奮でしかない。

地獄の黙示録でおそらくベストシーン(私の中では)の序盤のギルゴア中佐率いる海軍がワーグナーのワルキューレの騎行に合わせて空から🚁で襲撃するシーン、まじでやばい。
本当に戦争の中にいるのかもと錯覚してしまう。

凄いとかやばいとかしか表現できない。笑
本当にとんでもない映画を観ると語彙力乏しくなるのかな、、、
もともと乏しいけど😂

村にナパームぶち込むのもCGじゃないの、ほんとすごいな。

「朝のナパームは格別だ」
戦場の海でサーフィンし始めるアメリカ兵🏄‍♀️
狂ってる。。。でもこんな狂気じみた空間がベトナム戦争だったのか。

なんで言えばいいのかな、戦争映画です!って感じじゃないのよ。
戦争によって確実に人間の中の何かがおかしくなり、醜い悪魔と化させてしまう恐ろしさを描いていてそれがこの世で最も恐ろしいことなんだって。
地獄の恐怖なんだって。

私みたいな人間が語るとめっちゃチープになってしまうが…笑

ケダモノなのか、神なのか。
その両方なんだよな。
劇場公開版ではカットされている、フランス🇫🇷の軍人集落のシーンが入ると、私の中で随分と見方が変わった。
かつてベトナムを領土ににしていたフランス兵の視点でのベトナム戦争も新鮮に感じたな。

ドアーズのThe endもストーンズのサティスファクションもワーグナーのワルキューレの騎行もあんな爆音で聴けて、合掌🙏🏻

台風でセットが全壊したり、マーロンブランドが激太りしたり、デニスホッパーがシャブ中で言うこと聞かなかったり、いろんな意味で大変な作品だったそう💦
それでも今もなお、再編集して、世に送り出すコッポラはこの映画に対しての強い思い入れがあって、そして魂が込められている作品なんだな。

近々、ドキュメンタリーの方と完全版を観る予定。
爆音で久々に再見。FINAL CUTは初。今回は有名なワルキューレとナパーム弾のシーンがやっぱり凄まじく感じたのだが、逆にカーツ大佐のとこで寝ちまった…。すまねぇ…。でも傑作
凄かった...。
特別音響で初めてスクリーンで観たけど、冒頭のヘリコプターが本当に頭上を飛んでるような感覚に陥る音響から始まり、狂気と幻想が入り混じるあっという間の約3時間だった。

戦争において皆から慕われるのはキルゴア中佐のような、ワルキューレの騎行を爆音で流しながらヘリを飛ばしたり、爆撃の中でサーフィンがしたいと言い出すような、戦禍の中でもギリギリ理性を保っていられる強靭な人。でもヴィラード大尉は初めからカーツ大佐の暗殺に懐疑的で、それは多くの人の都合や欺瞞に満ちた戦争の中で倫理や理性を一切排除した純粋な本能としての「戦争の恐怖」をカーツ大佐の中に初めから求めていて、狂っていたのは初めからヴィラード大尉だけだったのかもしれない。

観るのは2回目だったけど小学生のころに訳も分からず観て何か凄いけど怖いという感想しか出なかった昔とはまた違った印象を持てた。
HiroTer

HiroTerの感想・評価

3.9
プライベートライアンとおんなじような設定なのに生に戦争を感じた。
欺瞞に満ちたアメリカ兵という表現はとてもこの映画のニュアンスに満ち溢れていた。戦争に偽善は要らない。ひどく感じた
大西

大西の感想・評価

4.0
戦争の煮込み、地獄のディズニーランドといった風情 ストーリーはあってないようなもの(実際の戦争も然り)なのに3時間退屈しなかった シアターで観れて本当によかった
らまま

らままの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

狂気と正気が、慈悲と殺意が、ないまぜになって渦巻いて、カオス。でもただの混沌ではない。リアリティ。これが完全に現実であり、100%本物だという実感が、死ぬほど伝わる。頭おかしい。
まつこ

まつこの感想・評価

3.6
有名なあのシーンはこんな序盤にやってくるのね。痺れた。
はい

はいの感想・評価

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爆音!なげーーー!つかれた
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