エウォル~風にのせての作品情報・感想・評価

エウォル~風にのせて2019年製作の映画)

애월/ Aewol - Written on the Wind

製作国:

上映時間:100分

2.8

あらすじ

「エウォル~風にのせて」に投稿された感想・評価

Kazuma

Kazumaの感想・評価

-
チェジュドの景色は綺麗だが、物語があまりにも陳腐。
映画の終わらせ方を何度も見失ってしまっているのが何とも情けなく。
パク・チョルウ監督作品。

なんというか平凡的な作品。
とても良かったけど、見せ場もなく波もなく。
落ち着いてみれた。

ただ釣りのシーンはなんとも、、、
TIFF2019_10

う〜む。。
びび

びびの感想・評価

3.0
とにかく映像が美しい映画でした、、
チェジュに行きたくなる

また、島ならではの文化もシーンの所々に散りばめられていて、地元の島文化と重ねて楽しめた作品

個人的に後味はスッキリと感じました
愛についてのそれぞれの解釈が交わることなく人物ごと独立してて、さすがの人物描写でした!
しおり

しおりの感想・評価

2.0
東京国際映画祭にて。

ゆったりと時が流れる、
本当に風の音とか聞こえてきそうな綺麗な映画🎞✨
lp

lpの感想・評価

3.0
東京国際映画祭にて鑑賞。

アジアの未来から韓国の『エウォル~風にのせて』。
スケジュールの都合的に鑑賞できそうだったので、観てみることに。ここ数年はコンペに韓国映画が入っていない(プログラミングディレクターの矢田部さん曰く、釜山国際映画祭でワールドプレミアを迎える韓国映画が多い影響もあるとか。)ため、東京国際映画祭で韓国映画を観るのは初めてかも。

都会でのバンド活動が上手くいかず、旧友のソウォルが住む済州島を訪れたチョル。ソウォルには3年前にバイク事故で死んだ恋人(チョルの親友でもある)がおり、彼のことを忘れられずにいる・・・という話。
あらすじからは少し湿っぽい印象を受けるかもしれないけれど、実際の映画のトーンはユーモアも織り混ぜられていて、基本的にはカラッとして明るい。主人公2人の関係性のみに焦点を絞らず、他の島の住人達との関係性にも焦点を当てている点も良い。

ただ、ストーリーがどうしても手垢の付いた所に落ち着いてしまい、抜きん出た良さは感じられず。演出面や映像表現の面でも、目を見張るようなシーンは見受けられなかった。
決して悪くはないのだけれども、「普通に良い映画だな」で終わってしまった感が残る。惜しい。
ねぎお

ねぎおの感想・評価

3.6
東京国際映画祭2019 3本目/9本は「エウォル~風にのせて」

「韓国映画」
・・って言うと皆さん思い浮かべるのって血が出る!グロ!死ぬ死ぬ死ぬ!!すみません!笑
まあ遠からずダークなイメージあると思いますが、この作品は違います。派手さは皆無!

売れないバンドマンのチョルが一人済州島を訪れます。そこには大学の同級生のソウォルがいて、周囲には本土を面白く思っていない島の人々。どうやらチョルとソウォルにはあまり積極的には触れたくない何かがある様子。それは・・。



見始めて少しして思ったのは「これ松竹映画じゃん!」でした。
松竹って小津安二郎監督が主に映画を撮ったスタジオです。当時のスタジオシステムはもうないですが、小津さんの流れは受け継がれ、松竹は何気ない家族を描き、嵐のような雨は降らず、ストーリー展開も穏やかな傾向が残るわけですよ。
もちろん全部が全部じゃないですけどね。
この現在の松竹映画を実は苦手にしているわたしですが、「まあね、この監督の長編デビューだしねっ!」
ゲストトークで監督が言っていましたが、俳優には、悲しい気持ちを極力出さないでくれと言っていたそうです。でも映画って面白いですよね、気持ちを堪えてる、あるいは言いたいことが言えないでいると「勝手に」思って観るんですよね!
もちろんそれが演出だしそれを狙った編集ですけど。
ソウォル役、チョル役の俳優さんのそんな演技もどこか初々しく感じます。デビュー作のたどたどしさもストーリーや雰囲気にマッチして、とても優しいデリケートな味わいの映画でした。


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ラストの良かったところ書いちゃいます
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「青い灯台」がキーなんですが、この使い方良かったです。
まず通販で。
ソウォルはまだ微妙な反応。嬉しくもあり余計なことしてとも。
そしていよいよの前の爪の青いのを洗うシーンはいいフリ!あれだけじゃまさか塗ったとはね!何かしたなという示唆。
そして青い灯台を見せた、つまり彼女の心に一つの区切りを与え、止まっていた時間が動き出すシーンはこの映画のベストショットかな?優しい風が吹くんです。
んで、マグロ!はともかく、「あっ!みんなで塗ったのか!」の伏線回収は良かったなー。これぞ松竹!寅さんか釣りバカっぽいオチ!!

決して派手な作品じゃないし、長編デビューらしく〈周到さ〉は感じませんが、静かな感動が味わえると思います。
済州島の自然も綺麗です。
Laurence

Laurenceの感想・評価

2.7
ロケーション、画のセンス、ストーリー等は何か光ものを感じたが、いかんせん演出が安っぽく感じてしまった。言い方が悪いかもしれないがTVドラマ的というか…音楽もラストは良かったが漁に出るところとかはちょっと…ね。惜しい。
のほほん...っと、のどかですね。
恋人を亡くした、失業した・・・悲壮感はなく。
三角関係っぽくても修羅場にもならず。
友人が現れた数日間が素敵なおじさんたちとの毎日で、笑えた。
済州島の素敵な景色にも癒された。
《私がここに住む理由とは?》
🎬アジアの未来🎬
🇰🇷『エウォル〜風にのせて〜』 彼氏が事故で命を落とした現場である済州島のエウォルに主人公のスソウォルは訪れ、ショックから立ち直れないまま住み着く。3年後、亡くなった彼の友人であるチョルが島を訪れる。島で一緒に時間を過ごす事で心の変化が生まれ、親しいものを失った2人の悲しさが少しずつ癒されていく。

監督のパクチョルさん初の長編作品となった本作は、脚本も監督自身が実際にエウォルに住み書いたものとなっているそうです。綺麗な島の景色と美しい音楽が彼らの心情を表現し、ゆったりと時が流れ心が癒されます。美しく流れる時間や食、海など様々な要素が人生を豊かにする鍵であることを教えてくれる作品となっています。ぜひご覧ください。鑑賞者 りん 〈次回以降の上映〉
10/31 [THU] 21:25- 登壇ゲスト:パクチョル監督

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