犬

ある娼婦の贖罪の犬のレビュー・感想・評価

ある娼婦の贖罪(2019年製作の映画)
3.0
注射

病気の娘の治療費のため、やむなく売春婦として働くシングルマザーのダナ
ある日彼女は愛する娘が死去したことを知らされ、悲嘆に暮れる
その一方で、自らを酷使してきた犯罪組織のボス、ネルソンが死んだ娘と同年代のまだ幼い少女を人身売買している場面を目撃
ダナはその少女を助けたいと思うようになり……

南米エクアドルで売春婦として働くひとりの女性の決死の行動を描いた社会派サスペンス

静かな雰囲気

感情
いろんな想いが溢れます

家族
ドラマ要素

終盤はヒヤヒヤ
最後はなんとも言えません
犬