花俟良王

マザーレス・ブルックリンの花俟良王のレビュー・感想・評価

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)
4.0
才人、エドワード・ノートン劇場を堪能。

物語は地味だけど、公民権運動の50年代を舞台にし、障がいを持つ主人公をもの凄い演技で演じ、なぜ今この映画なのかを明白にさせる。まさにノートン入魂の作品。

トム・ヨークの曲も意外な程ハマっていた。
花俟良王

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