KENTA91

マザーレス・ブルックリンのKENTA91のレビュー・感想・評価

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)
3.6
私立探偵として事件の謎を追うエドワード・ノートンの演技が素晴らしく、障害を抱えても記憶力抜群という彼ならではの役。ブルース・ウィリスにウィレム・デフォーとキャストも豪華。古き街並みのブルックリンにジャズが聴こえ、スラムと大都会に見られる闇に潜む事件を追うという、レトロな感じの設定が良い感じ。
KENTA91

KENTA91