ラストシアター

マザーレス・ブルックリンのラストシアターのレビュー・感想・評価

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)
3.5
エドワード・ノートンが
監督・脚本・制作・主演

障害を持ちながら抜群の記憶力を持つ
私立探偵・エドワード・ノートン

恩人で友人のボス・ブルース・ウィリスが殺されて

複雑な事件の真相を解明していく

かっこいいクラシック・カー

ハーレムのクールなジャズ・クラブ

ブルックリンのスラム街

1950年代のニューヨークの

ジャズとファッションが

素敵な作品だ
ラストシアター

ラストシアター