ゆき

マザーレス・ブルックリンのゆきのレビュー・感想・評価

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)
3.4
エドワードノートンってなんかカッコ良くない?
なんか素敵ーってなった。
チック症ながらその他の感覚が研ぎ澄まされていて、次々と確信に迫っていくようすは目が離せないほどおもしろかった!
監督しながら俳優として演技もするって、大変だと思うのにさすがのエドワードさんでした。
他の出演者もビッグだしねー。
ゆき

ゆき