ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷の作品情報・感想・評価 - 45ページ目

上映館(34館)

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷2019年製作の映画)

Haunt

上映日:2020年06月12日

製作国:

上映時間:92分

ジャンル:

あらすじ

「ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷」に投稿された感想・評価

paisley

paisleyの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

単刀直入に怖くない。直接的なグロさは少ないけど、想像力を掻き立てるようなシーンが多いのでSAWとか観れない人でも大丈夫。オチのあるクライマックスだから、ホラーあるあるの曖昧模糊で終わりじゃないのがいい

ハーパーのトラウマと合わせて気弱だったののにお化け屋敷の中で覚醒していく変貌ぶり。“take off the mask”化けの皮を剥がせ、とか、素顔を見せろ、ってマスクの下に隠された顔のインパクト。何であんな顔なんだよって思ったけどまさにクラウン。お化け屋敷の仕掛けをチラッと見せてくれる

内容が思いっきりハローウィンなのに6月に映画上映って季節外れ感すごいな
Yuuki

Yuukiの感想・評価

4.0
女子大生ハーパーは、ハロウィンパーティーで騒いだあとにこの辺りにある「究極のお化け屋敷」に行こうと誘われる。仲間たち合計6人でめちゃめちゃ怪しいお化け屋敷に入っていったのが運の尽き。そこはピエロのマスクをかぶった本物の殺人鬼が作った「狩り場」だった!屋敷に仕掛けられた様々な罠にハマり、一人、また一人と殺されていく…助けちくり〜!!!な話

映画を愛し、映画に愛されてるのでオンライン試写会にて。私のレベルになってくると応募や当選という概念は無く、もはや試写会のほうからやってくる…いつもありがとう…。さて、こちらホラー界の雄イーライ・ロスが製作に入り、クワイエットプレイスの脚本家が監督を務めたかなり分かりやすいコンセプトのスラッシャーホラー。前半はかなりかったるいけど一人目の犠牲者の殺され方とそこから絶望に叩き落とされた生存者達の阿鼻叫喚の盛り上がりはなかなかのもの。マスクの殺人鬼のキャラクター造形も素晴らしく、人を殺すことへの動機に理由が無い「本物のヤバイ人間」が垣間見れる良作です。一人だけ煽りに煽ったのにめちゃめちゃな雑魚がいて笑ったけど…

殺し方についてはもうちょっとグロマシマシでも良かった気がするものの、自分に置き換えた時のこの絶望的な状況が恐ろしすぎるし、ホームアローンやSAWを彷彿とさせる死の罠やマスクの下の素顔など、何層にも驚きを詰め込んでくれる演出はさすがイーライ・ロス。最終的な結末も「This is 映画っっ!!!」って感じでエンタメにステータス振ってくれてて良い。映画はこうでなくっちゃな!なかなかおもろいホラーです。敬具
si

siの感想・評価

3.7
終わり方含め、良いホラーでした。
あえてチープなお化け屋敷の美術の中に良いデザインの美術が紛れてて、それもいい。
ホラー好きは是非見てください

このレビューはネタバレを含みます

サービス精神旺盛な殺人鬼集団
ちゃんと優しい。
ガチお化け屋敷
ガチ脱出ゲーム
殺人ホームアローン
私の家は…という台詞が完全に伏線
グロい!イタイ!
ショーを見てるショーを見てる構造
主人公のトラウマとその成長
謎の集団。顔?顔をもらう?新しい顔がもらえる
アンパンマンみたいな理由で頑張ってる

エイリアン2
クロール 絶滅領域

・ホラー映画の経緯
①殺人鬼側のサービス精神
・目的は解明されない
②キャラ立ち
③怖いショーを観てる人たちを観るショー
せりな

せりなの感想・評価

3.0
最初は何が起きるか分からないスリルがあったけど、殺人鬼たちとの対決だと思うとそれ程怖くないかも。悪趣味ではあるけど、相手の身体能力は普通なので、得体の知れない感じはあまり感じなかったです。

主人公の女の子が最初は内気な感じなんだけど、そっちを選ぶの?って思った所から真の強さが徐々に発揮されていくのが面白かったし、物理的にも強かった!
伏線なのかな?って所が特に触れられる事なく終わってしまうのがちょっと残念。何だったの!?となってしまった…

ハロウィンのテンションで郊外のお化け屋敷に行ったら殺人鬼に追いかけ回されるのは、ちょっと可哀想だなと思ってしまった。
はる

はるの感想・評価

3.5
趣向を凝らしたお化け屋敷=殺人ルームから、個性豊かなキャスト=殺人鬼がお送りする映画『ホーンテッド(Haunt)』

ハロウィーンの夜、熱が冷めやらぬ若者たちが向かった先は、郊外にあるチープなお化け屋敷と思いきや…!

待ち受けているのは殺人鬼というのが分かっている分、いつ何をされるか分からない、何処に待ち受けているのかという恐怖がありました。
更に、どんな仕掛けが出てくるのか分からない場所を舞台にすることで、起こること全ての最悪のケースを考えてしまい恐怖を倍増させていました。

度々一人称視点で見せられるので、私自身がその場に居るような感覚になりました。

ただ物語後半は演出が少しおざなりになったり…とその恐怖にも慣れてしまい、怖いというよりは痛そうという目線で冷静に見てしまいました笑
また設定にこだった以上、主人公の過去と“顔を隠す殺人鬼”という設定を十分に活かしきれていなかった点が残念に思えました。

しかし、前半は恐怖体験を味わい、後半は闘う姿を応援することを純粋に楽しめたのなら、今作に入り込めるかと思います。

これだけ冷静ぶって書きましたが、観賞後直ぐは今後お化け屋敷に行くことを躊躇われました…笑
普通のお化け屋敷だったら「ワー、キャー」騒いでも出てしまえば日常に戻れるが、この作品に登場する“究極のお化け屋敷”に一旦入ってしまうと、迷宮に誘われて永遠の迷子になってしまう。
ビビりの癖に怖いもの見たさや“体感”がしたくて、テーマパークに行く度にこの手の“施設”に行ってしまう一人だが、おどろおどろしいマスクの男たちがハロウィンシーズンに合わせて作ったお化け屋敷は“究極”という看板に偽りなく、様々なギミックを含めて凝った作りになっている。
「ホステス」のイーライ・ロス製作、「クワイエット・プレイス」の脚本家コンビであるスコット・ベックとブライアン・ウッズの監督&脚本による本作は、お化け屋敷を舞台にしたアトラクションホラーの楽しさだけでなく、人間ドラマがある。
原題“HAUNT”には「出没する」という意味があり、“The old house is thought to be haunted.”のような使われ方をするが、また別の意味で「つきまとう、ずっと悩ませる」というのがあって、“Nightmares haunted her.”という使い方もある。
映画の冒頭に本作のヒロインである女子大生ハーパーの印象的なシーンがあるが、これが暗示するものが幾度か本編に挿入され、彼女にとってトラウマであり、現在に至るまで“負の連鎖”になっている。
だからハーパーは、ルールメイトやハロウィーンパーティーで知り合った大学生たちと共に、囚われ状態の死の迷宮の恐怖と、そこで呼び起こされたトラウマにも対峙しなければならなくなる。
映画の舞台であるイリノイ州には恐ろしい心霊スポットが幾つも実在するらしいが、果たしてハーパーは恐怖に打ち勝って脱出することが出来るのか?
この映画は、名作ホラーやスラッシャー映画にオマージュを捧げながら、ソリッド・シチュエーションで一人の少女の通過儀礼、人間的成長を描き出している。
御統

御統の感想・評価

4.0
#ホーンテッド をオンライン試写会で観ました。陰キャvs陽キャ。
どこかノスタルジックな感傷というか。
誰しもが生まれながらの人間である以上、
立ち向かわなくてはいけない事柄があって、
それにどう対処して生きていくのか。
理由をつけて閉じこもるのは簡単だけど、
突破しなきゃいけない日が来るのかもと考えさせられた。
「クワイエット・プレイス」脚本家の長編監督作(3作目)、イーライ・ロス製作。言われてみればなるほどな感じ。

お化け屋敷はアトラクションなら楽しい。だけど、ガチの殺人鬼屋敷だったら!!??

そりゃ怖いよこれ…。袋のネズミ状態。
もちろん最初はそんなんわからないから、お化け屋敷でしょーなんてニヤニヤしてた彼らもヤバさを悟って青ざめたが時すでに遅し。

激痛描写、粉砕描写、残虐ダメ押しまでとにかく目を背けたくなるやられっぷり😵
さらにお化け屋敷というくらいだから仕掛けまで凝ってるし。

なんで仮面てあんなに怖さ感じるんだろ…。そしてあんなお化け屋敷はイヤだ…。

そういえば、あるシーンで字幕は「無理だ…」だったけど、「設備管理かヒートのロバート・デニーロでもなけりゃできねぇ」的なこと言ってた😂
KUBO

KUBOの感想・評価

4.0
いや、これ、最高じゃん! ラストなんて歓声あげちゃったよ!!!

オンラインだけど、ほぼ2ヶ月ぶりの試写会。ホラーだし、部屋を暗くしてヘッドフォンで音をデカくしての鑑賞。

ハロウィンの夜、郊外の廃墟を使ったアトラクションのお化け屋敷に遊びに行った若い男女6人。最初はゆる〜い施設内のしかけに「『学園祭』のお化け屋敷か?」なーんて不安に思いながらスタート。

だが、富士急みたいに、だんだん中で驚かす人がリアルになっていって「これで本当に殺人が起きて逃げるわけだ」なーんて次の展開を予想しながら更に見ていると…

いや〜、終盤、最高です! 何がすごいのかはネタバレになるから言わない方がいいけど、ホラーでこんなに痛快なカタルシスをくれるのは、あんまり記憶にない。

途中までは「B級ならヒロインくらいはもうちょっとかわいくねーとなー」などと思ってたけど、いや、最高のヒロインです! B級でここまで楽しませてくれれば満点です!

あのイーライ・ロス製作、『クワイエット・プレイス』のスコット・ベック&ブライアン・ウッズ監督の本作。コークとポップコーン買って、劇場で歓声あげながら見たい痛快ホラーです!