ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画の作品情報・感想・評価

上映館(8館)

「ミッション・マンガル 崖っぷちチームの火星打上げ計画」に投稿された感想・評価

nekoさん

nekoさんの感想・評価

4.0
はい、所謂クサイ映画です。でも、映画がクサくて何が悪い。クサイ映画に感動して泣けるってことは、まだまだ純な心がある証。自分がインド国民であることを誇りに思う。あ、俺、日本人だった。
mity

mityの感想・評価

4.0
『パッドマン 5億人の女性を救った男』も面白かったけど、こちらも面白かった!

この映画も実話が基になっているけれども、これも映像化したくなる話だなぁと思った。主婦のアイデアが発端となり、火星に探査機を送ることになるなんて。閃きを形にすれば、宇宙にだって挑戦出来る・・・ホントに夢があるなぁ🤤

火星探査プロジェクトの責任者であるラケーシャとタラがそれぞれ素敵な人物で、このふたりが居たというのは大きいなと思った。メンバーに共通目標を持ってもらうにはどうするか。妊婦も働ける職場とは。チームをひとつにまとめていく過程は、参考になったな。

宗教問題や女性の地位の低さ等、インドの抱える社会問題を描きながら、でもそれらにはサラッと触れているだけで、あくまで火星探査プロジェクトに焦点をあてているのがまた良かった。たとえCGが陳腐でも気にならないぐらい、のめり込んで観られた映画だった。


#3_2021
あい

あいの感想・評価

5.0
最高最高最高〜!

爆笑しながら観た

このレビューはネタバレを含みます

あらすじ…ISRO(インド宇宙機関)の職員・タラの『夫や家族の世話で忙しい』朝の風景からスタート→タラ出勤。今日はGSLVロケット打ち上げの日→ロケット発射するが、タラの判断ミスで失敗、自爆→上司・ラケーシュ、責任追求され、ポストをNASA帰りのルパートに奪われる→『NASAの助けを借りよう』と言うルパートに対し、独自路線を訴えるラケーシュ→ラケーシュとタラ、不可能と思われている火星探査チームに異動→タラ、家庭内に問題を抱えている。ある朝、家政婦と揚げパンを作っていて『燃料節約』のヒントを得る→ラケーシュに報告。二人で幹部会議へ乗り込む→ルパートの反対、総裁の制止を、何とか説得。計画始動→配属されたメンバーは経験の浅い者ばかり。不妊に悩むヴァルシャー、初ミッションのクリティカ、夫の浮気で家を出たムスリムのネハ、NASAを目指すエカの女性4人と、女性運のないパルメーシュワル、定年間近のアナント。予算も80億ルピーと小規模→その予算さえカット。計画は延期。チーム解散→中国の火星探査計画失敗。ラケーシュ、再び会議に乗り込み『アジア初を目指し、火星探査を進めるべき』と進言→しかし予算は出せて40億ルピー。乗り気でない総裁たちを『インドの宇宙開発の歴史は低予算からのスタートだった』と説得。残り20か月、計画再開→タラの家庭の問題が悪化するも、無事解決→チームの士気は低い。タラ、『科学者としての誕生日パーティー』を開き、メンバーのヤル気を引き出す→試行錯誤、工夫を重ね、計画進行→残り379日、8億ルピーの予算オーバー→タラの『中断してる月探査の機材を利用すれば予算を減らせる』という意見を採用。計画進行→火星探査機・マンガルヤーン完成。打ち上げの日を待つ→しかし、天候不良で打ち上げ出来ず。予備日の間、天候の回復を待つ→ギリギリで天候回復。打ち上げ成功→地球の重力圏脱出でアクシデント発生。しかし最後のチャンスで何とか脱出成功→通信不能になるアクシデント発生。クリティカの機転で通信回復→火星の周回軌道へのアタック。気を揉むが、無事成功。火星表面の映像が送られてくる。計画、大成功→ラケーシュとルパート、和解。NASAから共同計画の申し出。窓際部署』の面々が、一躍インド宇宙開発の英雄に。大団円。



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『感動出来て、元気が出る』、非常に人にオススメしやすい良作。


『ハリウッドが作る宇宙映画の予算の半額で、インドは火星に探査機を飛ばした』という、衝撃の事実の映画化。

『火星を目指す』なんて一大プロジェクトだから、実際にはもっと沢山の人達が関わっているはず。だが、そこは映画向けに『登場人物を絞り込んで』描かれている。

実際のISROの職員数は約17000人でJAXAの10倍。女性の割合は20%程度で、こちらはJAXAの19%と大差なし(ちなみにNASAは30%)。

絞り込んだ登場人物を『女性多め』にしてるのは『今どき』。
そうするコトによって、『働く女性の抱える問題』も作品に盛り込んでいる。
しかし『アレコレ詰め込み過ぎでゴチャゴチャしてる』といった感じは無い。


『事実をもとにしている』けど、かなり大幅に脚色されている模様。これが全て真実とは思わずに、エンタメ作品として楽しむのが正しい鑑賞方法。


『夢をあきらめずに実現させた人って、本当に素晴らしいし、羨ましいな』と感じた。


主演は『パッドマン』の人。

ボリウッド映画に欠かせない?ダンスシーンは、『あれが苦手なんだよな』と言う人にもあまりストレスを感じさせないであろうタイミングで、少なめに盛り込まれている。



2時間10分の作品だけど、一応『インターミッション』は設けられている模様(多分、日本のどこの映画館でも、2時間10分そのまま上映続行されてるんだろうけど)。
コリ

コリの感想・評価

3.8
アジア初の火星探査機打ち上げを成功させた実話。
実現不可能と思われた火星探査プロジェクトに異動させられた女性がプロジェクトを成功に導く様を描く。

映画「ドリーム」ような感じ。
5人の女性の活躍が素晴らしかったです。
インド映画としては踊るシーンは少なめで、
コメディ要素もあって面白かったです。

チームの仲間と色々な困難を乗り越えて、
火星に打ち上げるまでの展開は一体感があって最高でした!
nikusukii

nikusukiiの感想・評価

3.0
生ビールの、泡の比率、間違ってますょ、、
夢を仕事にでき労力を惜しまない
女性が輝いている映画
見ごたえのある見たあと活力みなぎる映画です
えんな

えんなの感想・評価

4.0
めっちゃ好きなやーつ。笑
「え。ブラック企業?」って思いつつも、それは日本人の私の観点だからね!押し付けちゃいかん。笑
少ない予算でみんなで協力してラケット作って打ち上げるの!そのロケット打ち上げるシーンまじでかっこいい!!
名シーン、心に残るシーン、たくさんあったよ!
宇宙って夢があるよねえ...
たぬは

たぬはの感想・評価

5.0
火星探査機(好き)インド映画(好き)ちゃんと踊ってくれる(すごく好き)
劇中の「夢は寝ている間に見るものじゃない、君を眠れなくさせるものだ」って台詞が良かったな〜!
米露を彷彿とさせる印中の宇宙開発競争や限られた国家予算の中での失敗は許されない開発、科学といえど最後は神に祈るしかないあたりが実話ベースのリアルさで面白かった
明日もまた頑張ろうと思わせてくれる映画はいいですね、好きだなあ!
月にすらロケットを飛ばせていないインドがアジア初の火星探査機打ち上げを成功させた実話。

映画「ゼログラビティ」の制作費より少ない予算でいかにしてプロジェクトを成功させたのか?
部品の軽量化や節約術など意外な方法で面白い。主婦の知恵、素晴らしい!

また実話だから展開はわかっているのにちゃんとカタルシスを感じさせるのもグッド。
私は感極まると体がプルプルしてしまうのでそれを抑えるのに必死で恥ずかしかったです(笑)
ほんとインド映画は元気をもらえますね。
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