トランスマスター

ジョン・デロリアンのトランスマスターのレビュー・感想・評価

ジョン・デロリアン(2018年製作の映画)
3.0
♯175 [東洋経済新聞社試写会にて]
In 六本木
[アスミック・エース試写室]

原題:DRIVEN ※フォントと濃いピンクが、ライアン・ゴズリング主演の
『Drive』をパクリ気味

♪チャンチャンチャーン
チャララチャチャーン♪

主人公は、麻薬の密輸のパイロットで、FBIに逮捕され司法取引で、情報密告者になった男。隣人は、その愛車ポンテアックGTOをデザインしたジョン・デロリアン。
デロリアンは『BTTF』でお馴染みの[デロリアンDMC-12]を製造する為北アイルランドのベルファストに工事を建設するが資金繰りに困って隣人とある作戦を実行するお話です。

◆良い点/注目ポイント
・デロリアンのシルバーの外装は、塗装ではなくステンレススティールという事を初めて知りました。
・『BTTF』を意識したセリフが劇中に有ります。{垂直にホバーリングする空飛ぶ車〕
・コカインのプッシャーの連れているパリピギャルの行動様式が笑えます。またコークを積み込んだ車が、Chevyのエルカミーノなのも良いセンスです。

◆改善点
・エンドロールの曲が、『BTTF』のメインテーマだったら泣いていたと思います。

◆総括
・あの時代にクラウドファンディングが有れば…量産出来たのに。
スクリーンいっぱいにノーマルのDMC-12を見られたことだけで満足です。
販売価格を調べてみたら、1,000万円オーバー!しかも
『BTTF仕様 』の3モデルも販売しているらしいです。(1955年/1985年/2015年)
私なら2015年モデル一択です。

-2019年175本目-