前作では自殺願望がある刑事を中心としたシリアス路線だったのに対して、今作はガラッと趣向を変えてコメディー寄り🤪
その辺の切り替えは、大ヒットシリーズ「エイリアン」👽が続編を作る際にアクション寄りにして大ヒットを記録した経緯に似ている。
このコメディー寄りに大貢献したのがジョー・ペシ演じるレオ・ゲッツ(σ゚∀゚)σ
彼の軽快な口調と何処か憎めないキャラクターは今後のシリーズでも(確か)無くてはならない存在になっていく。
今回の敵は外交官特権を利用して悪さをしているアージャン・ラッド。
会計士であり重要参考人として保護しているゲッツと共に治外法権を掻い潜り追い詰めていく。
そこにはリッグスの亡き妻の死の真相も隠されていた。
エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
リッグスとマータフの凸凹ながら息のあった掛け合いは観ていて楽しい。
そこにゲッツが加わることによって起こる科学変化を予想していたのなら天才!👨🏻🎓
ホントに面白い
((´∀`*))ヶラヶラ
そしてなんといっても紅一点
ラッドの秘書リカ役の
パッツィ・ケンジットがめちゃめちゃキュート過ぎるぅぅぅ❗️
(人゚∀゚*)💘💘💘
あの幼さの残った様なキュートなタレ目に大人の色気が乗っかったパーフェクトさはなんなんだ⁉︎
((((;゚Д゚)))))))
その美貌だけで+1.0加点(笑)
流石に30年以上前の作品なのでもう良い歳になってるとは思われるけど、惚れ惚れしてしまう❗️
映画ってその時の美を形として残しているから素敵だよね〜🥰
そしてよくよく調べたら「エイス・ワンダー」ってバンドのリードボーカルなんだって!🎙
MVとか見たけどやっぱ可愛い😍
このシリーズ全作鑑賞済みだけど、この先の3&4ってあんまり記憶にないんだよね〜
でも楽しみ
( ´艸`)