オン・ザ・ロックの作品情報・感想・評価 - 163ページ目

「オン・ザ・ロック」に投稿された感想・評価

菩薩

菩薩の感想・評価

3.6
自分でもなんで勇んで初日にソフィア・コッポラ観に行ってんのか分からんが、まぁそこそこ良かったので良かったって事にする。ソフィア・コッポラによる男と女論に多少フェミニズムを添えてみたいな作品、最愛の娘を奪われたパパにとっては彼女の旦那は最悪のライバルであり、愛し合う妻と夫であった筈の二人の関係もいつしか子供のパパとママへと変化していく、そんな人間関係の変化に着目した作品なのだろうし、パパ・ムスメ関係に於いてはコッポラ家が実際のモデルとなっている様な気がしてならない、知らんけど。夫は外の世界で大いに手腕を振るい毎日を多忙に過ごしている反面、幼い子供を二人押し付けられた嫁氏は自分の時間も確保出来ずに、身なりに関しても徐々に興味を失っていく。するとどうなるか…ってのは考えなくても瀬戸大也らへんがすぐに教えてくれる話であるし、人類が猿から進化した事を裏付ける何よりの証拠になる。猿と人間の違いが何かと言えば「理性」の問題であるが、本作でそのタガが外れていくのはむしろ妻の方で、そのキーが何になるかと言えば旦那に対する疑心暗鬼、その背を強く推すのが理性に乏しいパッパであると…。せっかくの誕生日だと言うのに仕事で家を空け、プレゼントと言っても彼女自身の為になるものではなく家族の為のもの、どうですか世の旦那さん、思い当たる節ありませんか?俺は嫁いないんで無いですけど。肝心の浮気調査の結果に関しては各自気になるならご覧頂くとして、ビル・マーレイもめっちゃ老けたとは言えナイスで懲りない爺ちゃんを好演、皆はきっとPhoenixのスコアがどうたらと言うのだろうが、個人的にはチェット・ベイカーやらビル・エヴァンズやらの抑制の効いたサントラの方が良かった。
mpc

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3.9
やっと初日に地元で観たい作品があったので鑑賞

個人的に俳優としての肺活量が少し心配なビル・マーレイパパと黒人旦那の浮気を疑う娘ラシタジョーンズのドタバタヒューマンドラマ ここでもゴリ押し人種多様性が少し残念

父娘の何気ない会話、特にビル・マーレイのセリフが良い

懐かしいニューヨークの町並み(コロナ前)が堪能できたのは嬉しい😹(あんな地価高いエリアに住んでなかったけど)
古いドアベル、石畳の道、ロフトの大きい窓が懐かしかった

見終わって初めてソフィアコッポラ監督だと知った 流行ったなあ女子好きなBGM

オサレなシニア、ビル・マーレイパパ、あんな金持ちパパみんな欲しいよね☺️
K

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4.4
A24でソフィアコッポラでビル・マーレイでチェットベイカーだからな。いい感じでした。
ビル・マーレイの遊び人おじさん役はずるいわ
ゆ

ゆの感想・評価

3.5
ビル・マーレイめちゃくちゃいいな、や、めちゃくちゃいいな(2回目)
お父さんに会いたい
クー

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3.5
・ビルマーレーの魅力100%。歌声までも披露する。ソフィアコッポラとの相性は今回も抜群。イヤ、ニューヨークとの相性か?
・子離れできないプレーボーイぶりが、物凄くチャーミング。
・父親に振り回されながらも、メキシコまで行ってしまう娘も魅力的だった。
y

yの感想・評価

3.3
色素のうっすいソフィアに狂ってた身としてはどうかな…、ストーリーは抑揚ないしオチ見えてて久々に眠たくなったけど、ビル・マーレイは良かったなあ。
あと、ローラやママ友のお洋服が良かった。ローラはいつもシンプルな洋服なんだけど、リップとゴールドのネックレスがすごく可愛くてあんなネックレス欲しいなーって思った。
何よりPhoenixが最高だったよ。私はPhoenixを聞くために映画館に行ったと言っても過言ではない。
Tatsu

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3.9
面白かった。このくらいの都会系コメディは年に一本は見たい。全然大した話じゃないし、話の頭と終わりで何が変わったとかではない、その程度の話がちょうどいい。ビル・マーレイとラジダ・ジョーンズは実現しなかった『ロストイントランスレーション』感あり。ソフィア・コッポラ的にも力を入れてるであろう車の疾走シーンは、タランティーノとは違い、余裕がない感じがする。ニューヨークの街は素晴らしいが、近年撮影にストラーロを使っているウディ・アレンの『レイニーデイインニューヨーク』ほどではない。ただこのくらいの映画もたまには欲しい。ラシダ・ジョーンズの部屋着がビースティやらRUN DMCやら。
アリサ

アリサの感想・評価

3.9
魅力的な女性でいるためには、自分に自信を持つこと。

プレイボーイの父と娘が浮気調査をする心温まるコメディ映画。

おしゃれなニューヨークの街並みをオープンカーで大暴走しちゃうチャーミングなパパにクスクスが止まらない!

何度も見たくなる優しい映画!
DIZ

DIZの感想・評価

-
すごく面白かった!
こんなにコミカルで愛おしい父と娘のコメディは初めて観た。
sae

saeの感想・評価

4.0
楽しみにしていたソフィアの新作。淡い色のニューヨークの朝焼け、車で駆け抜ける夜、街並み、カフェやレストランに思いを馳せる。軽やかにコミカルに少しほろ苦く描かれるぎこちない父と娘の関係。だらしなくて素直になれない父を演じるビル・マーレイが良い!なんか憎めないんだよな。主人公のファッションがザ・ソフィアってところとか、Phoenixの音楽も相変わらず良い。
肩の力を抜いて見れる映画で個人的にはとても好きでした。バースデープレゼントを渡すシーン、キュンとした〜

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