このレビューはネタバレを含みます
今年64本目。
超つまんねー。
そもそもビル・マーレイ出てくるまで
長いし
いざ出てきたと思ったら
会話や
ギャグが全然面白くないのにびびる
「人間のオスは四足歩行の時
メスの尻を追いか…
妻と夫、父と娘、それぞれの関係に、オシャレな街並みとセンスの良いファッションに父の「いろいろな説」が絶妙にのせられてすごく良かった。ラフなカットソーとデニムにシャネルのあのバッグを持つなんて、大好き…
>>続きを読む街もファッションもインテリアも食べてるものも、とにかくオシャレ〜
見てるだけで自分が洒落た人間になった気分になります。
女性のキャリアにまつわる救出の話?あれで救出できたのかは謎だけど。(ソフィア…
軽妙洒脱。
会話の応酬と音楽とNYのお洒落な街並みを愉しむ。
登場するのはハイソな人々。
ウッディ・アレン監督作品好きなら、好きだと思う。
ストレートではなく、オンザロックで人生を生きるってことか…
公開をめちゃくちゃ待ち侘びてて、公開初日に見にいった。ビル・マーレイとソフィアコッポラのタッグ大好きすぎる。音楽もやっぱりPHOENIXで最高すぎたし、劇中のファッションもおしゃれすぎた。90年代T…
>>続きを読む作家のローラは幼い2人の娘の
世話で忙殺されて執筆活動は
開店休業状態。
旦那の方は仕事が絶好調だが
出張続きで留守がちなうえに
何故か荷物の中に女物の鞄が
……。
気になったローラは思い余って…
どんな場所でも様になるビル・マーレイを楽しむ映画
あと、主人公の旦那さんの優しい笑顔もいい感じ
しょうじき話は言いたいことは分かるけど、観ていてもう一段二段気分が盛り上がらない
父親とのデート(?…
ウディ・アレンの亜流のような作品だった。ビル・マーレイに助けられている。
ストーリーにもう一捻り欲しかったところ。
カメラが暗いなあ。
Lost in translation に比べると物足りなく、…
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