腕や足を組んだりクラスメイトに抱きつきながら授業を聞いてる姿にカルチャーショック&羨ましさを感じた。
授業を受ける生徒たちの真剣な眼差しが眩しかったー。
病院の実習は、患者さんたちの不安な表情に不…
フランスの看護学校ドキュメンタリー。
映画と仕事をあまり結びつけたくないのですが、これ、日本の企業(とりわけ非グローバル系)の管理職研修の教材として非常に秀逸。
第三章のフィードバックのシーンから…
看護学生の実習の様子や実習での思いを語ります。
思うようにいかなく劣等感を感じたり、やることが全て学びなので、更に飛躍したい気持ち、責任感など、、、
仕事を全面で真正面から受けている様子を観ていて…
フランスの看護学校の実習生達をスポットにあてその成長までを追うドキュメンタリー。非常に勉強になるドキュメンタリーでした。気を衒わないきちんとした構成、被写体をしっかりととらえるカメラワーク、無駄な音…
>>続きを読むフランスの実習カリキュラムが実践的すぎてびっくりした。日本だと臨床経験3年以上の人じゃないと点滴やらせてくれない病院とかもあるのに。
あれだけ技術が求められる実習だからかもしれないけど学生へのメンタ…
看護学生3年目の娘と鑑賞。
3本仕立。学内、実習、インタビュー。ドキュメンタリータッチでの映画。
インタビューの部分が興味深かった。看護師はピリピリしているなど嘘のない告白や実習よりもレポートに追…
こんなパステルなイメージのほのぼのムービーではない。間違いなく。
邦題頑張れ…
毎月恒例、ファーストデーは早上がりして映画館へ。
わたしは看護とは全く縁のない生活を送ってきて、花粉症の薬もらいに行…
看護学生のドキュメンタリーなのだけれど、看護というものが自分自身の問題でもあるという映画を超越したテーマの作品。
国籍も性別も背景も違う看護学生の実習やカウンセリングの様子から、誰にでも初めてはあり…
©Archipel 35, France 3 Cinéma, Longride -2018