このレビューはネタバレを含みます
水俣曼荼羅の衝撃が大きく、これから何を観ればよいのやら決められなくなり…そんな中でのスパイアクション
世界中を舞台にして出演者の顔ぶれもこれ以上のものがあるのかみたいな。M-コティヤールが降板でD-クルーガー?当たり前ですが母国語(ドイツ語)と英語を操りとても「格好良い」。
スカッとしたくて観賞しましたが、家族や恋人が…これは止めてほしかった。なのに悪玉が最後眠るように静かにこの世を去るからなおさら納得いかない。
でもD-クルーガーは最後まで格好良い。
(メモ)
①メイス :J-チャステイン…アメリカCIA
②マリー:D-クルーガー…ドイツBND
③グラシエラ :P-クルス…コロンビアDNI(心理学者)
④ハディージャ:ルピタ・ニョンゴ…イギリスMI6(元)
⑤リン:ファン・ビンビン…中国MINISTRY
この中に日本人で入れる方いるか考えたけど…難しい。米倉涼子さんかな