ドラマに関して一話しか観てないから十分に楽しめるわけがない。🙇♂️
おそらく主人公のやってきたことの総整理の位置付けとしてこの映画版ブレイキングバッドだったのだろう。
→最後の人消し屋により、“最後の未開の地アラスカ”で新たな人生を始めようとする彼の姿は印象的で
何かいろいろ困難や苦しみを乗り越えた先の
あの清々しい表情はかなり好き🙆♂️
そして、彼のおそらく大事な人であった“女性との回想シーン”に乗せて彼は果たしてどんな人生を送っていくのだろうか、、
そんな過去の思い出と、乗り越えてきた全てを心にしまい、
自由を大前提とした新たな大海原を想像掻き立たせる終わり方は個人的に1番好きな終わり方!
めちゃめちゃ警察に追いかけられたり、命ガラガラ逃げ出すなど“殺伐とした興奮”を求められそうだった序盤からは一転、
後半はそれらの感情は不完全燃焼になるほど、盛り上がりや興奮は欠けている印象。