「ブレイキング・バッド」を見終えた当時の私は生き残ったジェシー・ピンクマンのことを「唯一の希望」と書きましたが、間違ってはいなかった。
ただ、ところどころでフラッシュバックしていた監禁・拷問されていた記憶は一生消えることはないし、これからもずっとジェシーを苦しめるんだろうな。
ハッピーエンドの一筋縄では終わらないところがさすがでした。
色んな意味で(本当に色んな意味で...)成長したな、ジェシー...(泣)
「ブレイキング・バッド」本編の直後からストーリーが始まるのも良かった。
続編というか、ジェシーとファンのための2時間だったけれど、大満足です。
ウォルターは大嫌いだけど、ホテルで2人で並んで歩いているのを見ただけで泣きそうになりました。。(そしてその後の2人の会話がめちゃ良い)
予告映像でスキニー・ピートが警察に尋問されていたけれど、彼のその後が気になるよ〜！！どうか無事でいてほしい...！
