GYAOで配信されていたので視聴。
ぞうさんが可愛くて賢い！
子ぞうが超可愛い！
主人公のヴィドゥユト・ジャームワールがハンサム！筋肉！アクション！で最高。
監督がハリウッドの方だそうで、インドらしい宗教や生活の描写は前面に出ているのに、テイストはこってりしていなくて(私はこってりも好きだけど)尺も短いので、海外向けで誰でも見やすくなっていた。
アクションシーンはノースタントのヴィドゥユト・ジャームワールのアクションがめちゃくちゃ美しい。（美しさを活かした、凡百なアクション映画とは違うシーンも見たかったかも。特にカラリパヤット！）
後半は若干ハリウッドの既視感があったが、ぞうさんが蹴破ってくれた。
ストーリーはシンプルで展開も読み放題だが、感情面の表現が豊かでぞうさんがとってもかわいいので、アクションにも感情がうまく乗り展開に飽きない。
つまり、ぞうさんがかわいい！！
