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血の婚礼のpopusaのレビュー・感想・評価

血の婚礼(1973年製作の映画)
5.0
手!!!
最初の情事のシーン→二人がいなくなって手だけが残る
公の場で二人が会うシーン→他の人と違う触り方の手
エンドシーン→手錠に繋がれた手
だから何って感じかもしれんけど、なんか個人的にすごく興奮した。

シャブロルズームイン沢山してくれるから大好き、、、シネマテーク3週目仕事で行けないのまじ悲しい、、、

脚本女性なんだ。シャブロルの作品って人間が無感情な演技するのに何故か沢山みてしまうというのは、脚本が人間味あるからかも。

ピコリの変態性にオードランが寄りにいってて面白い。

大寺さんの話も超面白かった。
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