八蛇ハジメ

映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者の八蛇ハジメのネタバレレビュー・内容・結末

5.0

このレビューはネタバレを含みます

前回よりしんちゃん色強く良かった。
宮廷画家の臼井先生は空で楽しく自由に絵を描きながら暮らしてるんだなと思うと泣けてくる。最後にサブキャラオールスターが出てきて嬉しかったがやはり少し切なかった。

社会風刺もきいていてよかった。
逆らうやつは逮捕から始まり、敵対から和睦へと、なかなか感動した。

ぶりぶりざえもんは当初クズ野郎発言が目立ったが、金が好きで常に強いものにつくのは人間の常。
しかし、最後になくしてはいけない尊厳を守り抜く。

人は集団になるとひどく攻撃的にもなるが、世界を動かす明るい力も持っている。

人間讃歌。歪で自由で情けなくて、落書きは素晴らしい。

げんこつはなかったが、うんこ、おしり、おならがあったことに感謝。