映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者のネタバレレビュー・内容・結末

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「映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」に投稿されたネタバレ・内容・結末

オープニングから映像表現で魅せる心意気を強烈に感じた。美しいカットが多く、ラクガキも瑞々しく魅力的に映しており、映像的には大満足。愉快なキャラクターたちによるロードムービー劇も楽しい。

もったいなかったのはやはりクライマックス。
諸々配慮しているのはわかるのだが、「やっちゃえば?」の一連のくだりがやや強引で飲み込み辛い。
想像を強制する敵の行為と同質に見えてしまうし、大人も一緒になって住居や街中にラクガキをする不自然さが残ってしまった。
ユメミーぶりに大好きな作品になった!!!
OPから壮大な音楽だったり、ゲスト芸人がちゃんと役割あったり、大人がしんちゃんを非難するリアルなシーンがあったり、色々と新しい試みがあって面白かった。タイトルの4人の勇者が視点によって変わるのもいい。
しんちゃんの落書きから生まれたキャラ、防衛大臣、ユウマくん、しんちゃん、それぞれにちゃんと見せ場があって後半はもうひたすら泣いて笑って大変だった。ニセななこおねえさん本当に素敵なヒロインだったし、おパンツの最後は泣き笑いするしかないし、ぶりぶりざえもんはやっぱりかっこいいヒーローだった。モブキャラはかなり適当な分、メインのキャラたちはちゃんと丁寧に描いてあったと思う。
作品によってしんちゃんを変わった子、にしか描いてない作品もあるけど、今回はちゃんと優しくてかっこいいしんちゃんで良かった。
アニメ宝石の国で監督がこのオファーをもらったとインタビューで語っていて、映像美と音楽の使い方がしんちゃん映画としてはチャレンジになってて、でもちゃんとマッチしてたと思う。声優さんも連れてきてて、そういう意味でも楽しめた。
レキシのギガアイシテルもやっぱりユメミーぶりに名曲!レキシ感しっかりあるのにしんちゃんにぴったりで、曲を聴いただけ映画を思い出せる。
CMの時点でかなり楽しみにしてたけど、期待以上の素晴らしい作品でした!来年の学園ミステリー?も気になる
面白かった。
オープニングから可愛い。子供達の落書きがたくさん集まるとあんなに可愛いんだな、って思った。

ミラクルクレヨンで描いた落書きが現実世界に飛び出してくるっていう話もワクワクするし、ラクガキングダムの住人たちもいろんな画風のキャラクターがいて見ていて楽しい。マンモス連れてる子気になったね。

途中までは文句なしに楽しい!と思って見てたけど、王国が落ちてくるピンチになってみんなの落書きエナジーでなんとかしなきゃ、っていう場面から少しつまんなくなった。逃げずに落書きして協力しよう!って動き出したのが子供達だけに見えたし、しんちゃんたちと一緒に落書きしてるのも子供達だけに見えた。大人は何もしないの?落書きって子供だけのものなの?と思った。

最終的にはまあ、よかったよね。防衛大臣が可愛く見えてきた。ああいうエリートっぽい子が突っ走って失敗した後、泣いて過ちを悔やんでいたりするのがグッとくる年齢になってきた。
今年は見るか迷ってたけど見てよかった
あんまり理解力が無いんで正しいかは別として今年のテーマは自主性だったのかな
ラクガキを強要される事に対してのやっちゃえば!やっちゃえば!の自発、主体的にラクガキを描いていた子供たち
しんちゃんも序盤では勇者に選ばれたという形だったけど、結果自ら勇者になりラクガキングダムを救いました

大人の身勝手さと子供の自主性を感じましたわ

普通に泣ける場面もあり、笑える場面もあり、大人も子供も楽しめるんじゃないかな
来年の映画にも期待してます
今年のしんちゃん予告が微妙だったので見るか迷ってたけど評価いいから見たら意外に良くて楽しめれたし泣いた😂

ブリーフめっちゃ可愛い笑
みーなさんの声と合ってて普通にアニメに出てきて欲しいキャラだった

ニセななこはみんなを守る逞しくて母性みがあって良かったしんちゃんすきよ♡としか言わないけどしんちゃんを守る姿に感動した

ぶりぶりざえもんは久々の映画で登場で
神谷さんならではのぶりぶりざえもんって感じが良かった。めっちゃしんちゃんにツッコんでたのが神谷さんならではって感じがうちはしたからそこが良かった笑
どこから持ってきたってバイクに跨る姿カッコ良かった笑


話も意外にしっかりしててまじガチな好きな人にしかわからないような懐かしいキャラが2組?出てきて嬉しかったりで楽しめれた。ただ悪いというか冒頭のしんちゃんの行動、発言は普通にイラつくwww
あれが子供なんだなと思わせられる
やっちゃえやっちゃえやっちゃえばが頭に残るしあのシーン好きまた見たい

来年の映画の内容も気になるから来年も見たい
ぶりぶりざえもんが、キャッシュレスも可って言っててお!時代!!と思った

やっちゃえばのくだりは観てて楽しかったけど全体的に期待し過ぎたからかも
冒頭、サイクロプスみたいなメガネをかけたまさお君が出てきた瞬間、噂通り今年は期待できると確信。

まず良かった点
・設定が面白い
・尻上がりにちゃんと盛り上がる
・しっかりと泣き所がある
・ファンなら嬉しい、サブキャラも一瞬だが出る
・作品へのリスペクトが感じられた
・久しぶりのぶりぶりざえもん活躍回

悪かった点
・後半15分くらい急にテンポが悪くなり、時間稼ぎとしか思えない無駄な時間がある
・敵側に魅力的なキャラクターがいるのに見せ場が0
・ひろしみさえファンや、春日部防衛隊ファンには少し物足りない
・今作に限った事ではないが、やはり全盛期と比べてギャグの数が圧倒的に少ない

『ヤキニクロード』と一緒で、今回は"ななこお姉さんと食事をする"という明確なゴールがあり、それをしっかりと見せてくれたので最終的には満足だが、やっぱりクレヨンしんちゃんなのだからもっと笑いたいというのが本音。
一時期と比べると最近のクレしん映画は明らかに良くなっているので、この調子で『温泉わくわく』や『暗黒たまたま』のようなバカバカしいクレしん映画をまたいつか、劇場で子供達と一緒に笑いながら観たい🐟
評判よかったので鑑賞
期待値超えたなと!
ラストの追い込みがすごくて思わず涙ぐんでしまう場面も多々あった。圧巻の伏線回収。画面構成も面白く観れたしワクワク感も上手い〜

そこまでしんちゃんの映画観てないけど、
敵役が間違いを認めて反省して謝る、そして未来へっていう展開も初めてで(そもそも正義的な気持ちでの行動だけど)、価値観アップデートしてる感じも良かった

私でもしんちゃんの返しが予測出来てしまって予定調和感が拭えなかった笑 新キャラは笑えた
ディズニーの隣でやっちゃえばしてきたよ。
👁👁
👃
💋
こんな感じのキャラ多くて良かった。
ヘンテコなキャラがアクション仮面とかヘンダーランドとかに出てきそうな感じで、ちょっと昔のしんのすけ映画を思い出した。

個人的にはブタのヒヅメのぶりぶりざえもんが1番好きやけど、今回のぶりぶりざえもんも大活躍してて嬉しいよ。久々にぶりぶりざえもん見たら、声変わっててちょっとそこで悲しくなっちまった…。

強いて言うなら、城のモブ達をもっと活躍させて欲しかった。チョキリーナベスタみたいなやつとか、その横にいたヘンテコな顔のやつとか。

総じて、やっちゃえば♪に全部持ってかれたよ。
埼玉紅さそり隊のやっちゃえば♪よかったなぁ。

ふと思ったんやが、下北でトミーさんがマツケンサンバ流したの、これの影響かも。
うーん…心の解放・自由をテーマにしている割には逆にテーマに囚われ過ぎて説教臭くガチガチに固まっていた印象で、あべこべな出来であったと言うのが正直な感想です。

自由気ままに描かれる落書から生まれるエネルギーによって成り立つラクガキングダムが崩壊の危機に直面していたところ、しんのすけの描いた特大ぶりぶりざえもんの落書によってその崩壊を食い止める…と言うのが、本作の大雑把なあらすじ。
これだけ見ると、成程上述のテーマに沿っているし、単純明快な冒険活劇になっていると感じます。
が、そこに
・ラクガキングダム崩壊に伴う春日部壊滅と云う危機を前に、崩壊を食い止められないしんのすけをなじり、しんのすけに助けられた恩も忘れて、落書によって崩壊を食い止められるのに我が身かわいさに落書きする事を放棄して春日部から避難を始める群衆…と云う人間の醜いエゴの描写
・しんのすけの落書で生まれたにせななこ、ぶりぶりざえもん、ブリーフとのお涙頂戴な離別の描写
等を入れてるもんだから、ガチガチに堅苦しく何とも説教臭い、心の解放・自由とは真逆の作劇になってしまっていたのが個人的に頂けなかったです。
単にぶりぶりざえもんらと最後までわいのわいのやって、元気玉よろしく余計なエゴの描写なんぞ見せずに一般大衆が力を合わせてハッピーエンド…にするだけで良かったのではないでしょうか。
パンフ掲載の監督のインタビューによれば、本作は映画第一作のアクション仮面vsハイグレ魔王の様な雰囲気を持つ単純明快な冒険ものを目指しているそうですが、自分はそう思えなかったなー…😅
野原ファミリーや春日部防衛隊、しんのすけと交流のある春日部の住人達、そしてゲストキャラのユウマに喝を入れられた一般大衆が力を合わせて描いたぶりぶりざえもんがラクガキングダムの崩壊を食い止める画はテーマに沿っていて抜群に良いのに、そこに行き着く迄の流れが宜しくなかったのが本当に惜しい。
本作に限った話では無いのですが、最近の劇場版しんちゃんやドラえもんの「大人も鑑賞出来る」「泣ける」という作劇は個人的に何か違うのではと思うのです。

パンフ掲載のスタッフインタビューで言及されていなかったのであくまで推測になるのですが、ラクガキングダムが多数のパラシュート部隊で春日部に侵攻する件や住民を捕虜にする件、裏切り者の存在、子供達が侵略された街を解放する本作の流れは、リメイクもされた「若き勇者たち」のパロディーかと思います。
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