望月さんのジャーナリズム精神は中々真似出来るものでなく物凄くハートがタフなんだろう。なにより、本人の強烈さだけでなく取材元に籠池さん、家計学園はじめインパクトのある事件、人物の数々。
彼女は「…
「新聞記者」を見る前にこちらを鑑賞。今の政権の人達は日本をどうしたいのか。私達の〝なぜ?〟にボヤかす事を繰り返して今もある。ドキュメンタリー映画だからこそ知ることができた事だ。映画の日に鑑賞できた事…
>>続きを読む受験期に塾抜け出してFAKEを見に行ってからもう3年が経った。
今回もあの衝撃を求めて鑑賞......
って、こんなに笑っていいんですか!?
まず、ドキュメンタリーの名前には騙されてしまう作品で…
ラストに入る森監督の語りが「私は〜」であることがこの映画のすべてだと思うのだけど、あの語りが"語りかけ"になっていやしないかと思う。それを意図している部分もあるかもしれない。デモや選挙演説の合間に挿…
>>続きを読む東京新聞の記者望月衣塑子を追ったドキュメンタリー。記者としての気骨はえらいもんでやはり問い続けること、手を緩めないことが肝要であると思いましたよ。そうしないと政権の膿を出すなんて夢のまた夢。それずっ…
>>続きを読む官房長官の記者会見で質問妨害を受ける東京新聞望月記者を追ったドキュメンタリー。
これまで見てきた森達也の作品の中で一番面白くなかった。
これが何の映画なのか分からなかった。
最後にいつもの「自分…
映画『新聞記者』を観たとき以上に、この作品は衝撃的でした。
やはりドキュメンタリー映画は良いですね。映画終盤は何故か涙ぐんでしまいました。
東京新聞の記者、望月衣朔子さんがすごくパワフルで最初…
©2019『i –新聞記者ドキュメント-』