今考えたらやっぱりクソじゃねえか、という結論に至ったので再レビュー
東京新聞のある記者のドキュメンタリー映画
(注→政治にあまり詳しくない中学生なので参考にしてはいけません)
『新聞記者』は『デビルシャーク』よりも悪質な糞映画だと思っている人がこの映画を見たら生まれ変われるのか、と思ったけど大間違い。左派が余計に理解できなくなるだけだった。
この人は映画内で「私は政権の監視者であり、頭ごなしに否定している訳では無い。矛盾しているところを指摘するだけだ」と語っているけど、この人のTwitter垢を見たら……うん……
そして怪しすぎる伊○○織さん問題だったりスガ総理の質問だったりと、とにかくイライラする
スガ総理の質問の件、そもそもルールを破っているんだからあの対応は当たり前じゃないの、って思うけどね
『新聞記者』も『新聞記者ドキュメント』も個人的には大嫌いな映画です