望月記者は強い、ブレない。前を向いて、ほとんど男性しかいない会見で自分の意見をいう姿が印象的。国民に真実を届けるために戦っているように思って、もっと勉強していかなければならないとおもった。エネルギーと正義感いかに伝えるかの使命感がすごい。
森友学園、加計問題、辺野古基地問題、菅さんとさまざまな場面を映して、切り込んでいた。本気で立ち向かってる人が白い目で見られるって最悪だな、、。彼女が社会からはみ出して見えるってこと日本社会の問題。普通に政治に切り込んでいるだけでこんなに見応えのある映像、、。
i 一人称でいること。私たち、みんなじゃない。私として思想して、主張する。
国民(記者)の質問に答えず、時には嘲笑い、特定の個人を集団の中で中傷する人がこの国の未来を担うのかあ。
日本のメディアは誠実さにおいて後退してる。質問ができない。記者たちはもろい関係をこわしたくないし、多くの日本人は外交政策に無関心だから。
この上の言葉印象に残ったなあ、勉強!!