i-新聞記者ドキュメント-の作品情報・感想・評価・動画配信

上映館(3館)

「i-新聞記者ドキュメント-」に投稿された感想・評価

歯出る

歯出るの感想・評価

4.4
何も知らず観て、望月さんのことを存じあげなかったのと、女優さんみたいにきれいな方なので、最初の何分かくらいフェイクドキュメンタリーか?と思って観てしまった…

その後、フェイクであってほしいような現実が続いた。

だって、会見で普通に質問しているだけなのに、質問の最中に「手短に」「早く質問の要点に移ってください」とか妨害されてんの、ウケちゃったよ。

都合の悪い質問ばかりする望月さんだけ、本当にいじめのような仕打ちをしていた。
あの人たちが国民のことをどう思ってるのかが、本当によく分かる。

備考:森監督が、国会周辺の警察官たちに警戒されまくってたけど、あれはどちらかというと森さんから絡まれに行ってる感じがしてウケた。ああいうの好きだからウケちゃう
mk

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5.0
カッコいい。望月さん
街頭演説応援に来る菅を見るまなざし。
アニメはいらなかった。もう十分表情で伝わってる
illマン

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4.6
負けちゃダメだ
コムサ

コムサの感想・評価

4.8
空気を読まない望月VS冷徹なスガ
悪いことしてるから政府はガードが固いんだろ?
何もしてなければもっと国民に伝えるだろ?
安倍政権の闇はどす黒いのだが
望月さんは凄い!!!!
早く政治に関心を持たないと
独裁国家になるよ
もうほとんどなってるけど
llazyy

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3.0
記者会見を主催するのは誰?
劇中でジャーナリストが言ってた言葉が心に残った。
stkei3110

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4.0
メディア越しに見知っている人たちがたくさん出ていたので、良くも悪しくも、現状認識の再強化という印象がつよかったかな、、、

でも裁判所のくだりとか、弾薬庫の話の猫の画とか、いろいろと森さん特有の視座やユーモアはあったし、なので訴求力は間違いなくある作品です。昨今のメディア事情を知らない人には、わりと衝撃的な内容に映るかもしれません。
departman

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4.2
何という世界に生きているのだろう
歴史がまさに繰り返される

拳に込めた後悔と憤りは
日常の靄に包まれ
いつのまにかいなくなる
繰り返していたのはぼくも同じだ

「一人称単数の主語を大切にする」

weではなく、iなのだ
まずは生活者としてそうありたい
my

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4.1
映画『新聞記者』はくだらなく40分くらいで出たし
東京新聞はとっているが望月の記事を読んだ記憶もない。都知事選で絶対得票率3割の支持とは言え、北朝鮮並みの民度と老若男女情弱の市民、多摩地区を筆頭に田吾作メディアということに改めて愕然とし、観ていなかった本作を見る。

ただめちゃくちゃおもしろい。
いきなり沖縄の海をボートで沖に出て、ノートを取る場面からはじまり、こう言ってはなんだが(題材的にはポリコレ的にはなんだが)、思った以上に望月は低身長でかっこいいパンクな方だった、洋服も。戦闘時には活発に早口で攻め立てる口調はどこか岡田茉莉子を想起させるなどと言えば褒めすぎだろうか。

もはや人間ではない非応答の信号無視話法で厚顔無恥を決め込む官邸のクソみたいな老害後期高齢者たちは、普通の人間の毅然とした怒りを受け止めるだけの生命すらObeyの宇宙人たちに乗っ取られているとしか思えない(ヨーダではなく腐ったマモー)のだが、記者クラブに関して神保哲生すら映画には出てくるのだし、少なからず母校の大先輩であるという森達也がまだ少しは変態である(しがらみ学園、方向音痴のドジっ娘ぶりを収める)かのように、映画をモンタージュへ向けて進めていることが、やはりおもしろかった。パソコンばかり眺めているつまらない記者より、行動する者、あるいはノートを片手に観察者として現場にいるかのように見えるあり方は魅力的であったし、映画のスピードは早かった。大本営なり大手テレビメディアのニュースは、フレーミングも音も硬直した事後感しかないが、当時の登場人物たちのドキュメントは、別な手触りの生々しさが見えた。新聞記者のドキュメントではなく、ジャーナリストはドキュメント以外にはないというチンケな菅との壮大なプロレス・モンタージュへの道程は、タランティーノのような愛を感じる。
ジャーナリストの矜持か構えかは分からないが、自分が闘うべきパブリックな場所以外では、頑なに口を閉ざし暴言・妄言は一言もなかった姿勢(見ることに徹する)はよかったし、しかしキャリーバッグ片手の凛としたするどい目力とバックショット。

個人的には『新聞記者』は望月が自演で出演し(とんでもない映画になっただろう)、そろそろ政治家へ転身することを期待する。演者として稀有な形態だ。勝てる。
沖縄も香港も独立すべし。ただ人間による水平の革命は信じない。
sci

sciの感想・評価

3.5
オンライントークを先に見ていてその話しから望月衣塑子があまり出てこないのかな、と思っていたのだが、望月衣塑子が主役だった。20秒ごとに広報官に「関係ない質問をしないでくださーい!」と脅される中でも聞きたいことを聞きつづける衣塑子さんは強い。でもインタビューに答える表情は優しい。新聞記事を出す出さないの件ではちょっとだけへこたれているようだったが、ハイヒールのブーツでガンガン歩き、トランクを引っ張りながらもスマホを耳に挟んで会社と駆け引きをし、ひと時も休んでなくてまじでタフ。もしかしたら男からすると嫌な女だから、風当たりも強くなるんだろうか。
それにしても官房長官の記者会見っていつの間にか政府の主張をハイハイと聞いているだけの場になってしまったのだろう。言いたくないことには答えない、そのような事実はないとごまかし、何ごとにも知らんふりというのは民に対する態度じゃないよね。主権は国民にありということを再認識するも、同時に現状に絶望した。
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