本を読む限り、森達也も望月衣塑子も常識人だと思えるけど、映像で観る2人は、ほとんど徒手空拳で(捨て身で)対象にぶつかり、思わず身がすくんでしまう。作中ではそれを空気を読まないと表現していたけど、どち…
>>続きを読むドラマ版のあとこちらを鑑賞。ドラマ版自体は面白かったですが、やはり本人をあらためてみるとこちらのほうがキャラクターの存在感が段然強いね。彼女の信条に反対する人は多いのかもしれないけど人間味の点でとて…
>>続きを読む先の見えない不確定なこの社会、、
何を信じるのか、真実は何か
殺すと言われても、記者のへこたれない行動力が凄い。
力の強いものが社会を支配している。
真実、正義はどこにあるのか?
国民一人ひ…
映画「新聞記者」の原案者で東京新聞の記者である望月衣塑子さんを森達也監督が追うドキュメンタリーです
いやもうパワーよw
森達也の不可思議ムーブよw
vs.菅官房長官
これだけ質問を投げかけて責め…
ジャーナリズムの話、それを森さんが監督してるっていう、それだけでこの状況がどれだけ異常なのかわかる。
思ってることを言ったらすぐに、やれ左だやれ右だやれフェミだ、アクティビスト扱いされて異端に見られ…
理不尽な脅威にされられている現場に訪れ、そこの状況を自分の目で確かめ、当事者たちの小さな声を汲み上げ、物怖じせずに権力という巨大な敵を追及するという望月衣塑子の身体全身で邁進するジャーナリズム精神を…
>>続きを読む東京新聞社会部、望月衣塑子記者の姿を、社会派ドキュメンタリー。
いろんな意味で凄かった。
真剣なジャーナリストでいいのかな、特ダネ探すだけの新聞記者じゃなかった。
圧倒的なパワー、怒りぶつけてもデス…
東京新聞の望月記者に焦点を当てたドキュメンタリー映画。官房長官会見での、報道室長による同記者への執拗な質問妨害や、脅迫電話など実際に起きている異様な事態が記録されている。
このインターネット全盛の…
『新聞記者』に続き鑑賞。
なるほど、森達也だった。
私は森達也の映画監督作品は初めて見ました。
が、少年少女向けに書いた本を2冊読みました。
1冊は、今年読んだ『フェイクニュースがあふれる世界に…
『i 新聞記者ドキュメント』('19)観た。森達也が東京新聞記者望月 衣塑子を撮ったドキュメンタリー。
疑問に思ったこと追求したいことを突き詰めてるのになんであんな悪口言われるんだろう。パヨクで思考…
©2019『i –新聞記者ドキュメント-』