み

リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズのみのレビュー・感想・評価

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Supersonic に続いて観賞。

冒頭の「死ぬまでoasisをやるつもりだった」っていう言葉がすごく印象的やった。
あんなにブイブイ言わせてたのに、急に居場所を無くした時の気持ちはとても想像できない。
映画の中のリアムは、なんとか新しい居場所を見つけて、音楽や周りの人に愛される最高の人生を手に入れたけど、それはあくまでも「完璧」ではないっていう感じに見えた。
本人の心境は本人にしか分からないけど、
ノエルとリアムが一緒に音楽をしなくなったという事実は、oasisファンとしてやっぱ悲しい。

そして改めて、2人のそれぞれの才能がばっちりハマったoasisが、20年近く続いたことは本当に奇跡なんやったんやなぁって感じた。
沢山のいい曲を残してくれてありがとう……

Oasisの曲が好きすぎて、
今までソロはあまり聞いてこなかったけど、今度ちゃんと聞いてみることにする。




再結成はなくても、和解して欲しいな…絶縁は本当に悲しいよ…
み