リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズの作品情報・感想・評価・動画配信 - 3ページ目

「リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ」に投稿された感想・評価

ザン

ザンの感想・評価

3.5
オアシスファンとしてリアム・ギャラガーの再登場を嬉しく思う。あとは兄弟の和解か。
それなりにいろいろエピソードがあるので別につまらなくはないんだけど、せっかく「ソロで成功したぞ!」という体なのに肝心の音楽があんまり流れないので復活ぶりがピンとこない。まぁそれはアルバムで聴いてくれということなのかもしれないけど…
ある時期にロックの中心にいた人であり、数々の破天荒エピソードで旧式ロックスターのパブリックイメージまんまな人。なんだけど、密着ドキュメンタリー撮ってみたら予想外に地味やし、悩んだり落ち込みやすく、真面目に仕事する人。なのである意味肩透かし。でも破格のボーカリストゆえ、結局はここでしか輝けない男のオーラと業と運命と。
10代の息子達との友達みたいな仲の良さにほっこり。
6月ー2

同世代のワタクシにとって、オアシスはど真ん中のロックバンド。武道館やフジロックにも行ったしね。

解散後も、一応ふたりを追いかけてはいたものの、ビーディ・アイは、正直イマイチ好きになれず、フジロックのときも、その後に出るストーン・ローゼスに備えて遠くから静かに観ていたほど。
そのときも、「結局オアシスの曲が一番盛り上がるのかよ!でもやってくれてありがとう」と思ったりして。

その後のリアムのソロアルバムについては、存在は知っていたけど、全然聴いてなくて、この度、WOWOWで放送されるタイミングで初めて聴くと、思いのほか曲が良くて、なんかホッとしたというか。

で、この作品を観て…

・いつの間にかあんないい奥さんいたのね。

・息子たち、すごくかっこいいな。

・やっぱりライブは密じゃなきゃ!

・クリス・マーティンとのコラボ最高!YouTubeでも観ちゃいました。

・たまにはドキュメンタリー映画もいいな。

・これぞリアム・ギャラガー版のしくじり先生。

・次のアルバムも聴き込もう。

という感想でした。
Ryoichi18

Ryoichi18の感想・評価

3.5
リアムがまともでいるのが、恋人&マネージャーのデビーのおかげ感がハンパなかった。ノエルはこの映画にもオアシスの曲を使わせないくらいなので、オアシス復活とかなかなか厳しそうやけど、アクセルとスラッシュも訴えあったりしてたのに、また一緒にやってるしなー。兄弟だから余計にややこしいかも。。。?復活した時のモーニンググローリーのイントロとかめちゃくちゃ盛り上がりそう。
KAZU

KAZUの感想・評価

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2001年のフジロックでオアシスを観たことがありますが、リアム・ギャラガーの単独は無論のこと、ソロアルバムは聞いた事も無いし、きっと絶対良くないと決め込んでた。10代の青春時代をもろブリットポップ時代を過ごしたので、当然のごとくオウェイシスはデビュー当初から聞きまくってたし、昨今ひとつのバンドでここまで、世が熱狂するほどのバンドはいなくなったし、今後もそうそう現れないと思ってる。

今作はバンド解散から新バンド〜ソロまでを映した、リアム・ギャラガーのパーソナルを映した作品です🎸 ライトなファン層は悪態ばかりのリアムをイメージすると思うが、様々な経験を得て成長した彼の姿を見ることができます。子煩悩でパートナーを愛し、20年前のフーリガンみたいな彼の姿は見られません。ふてぶてしさや威圧感、万のオーディエンスを飲み込むカリスマ性は健在ながらも、危うさは感じられない。きっと、ドラッグは絶ったのだろう。

ソロになり、新しいファン層を開拓しているがオアシス再結成は誰もが待ち望んでる。ドキュメンタリーでも触れられている確執の遺恨は消せないほど根強そうだけど、またいつの日か大合唱したい🎵
yuta

yutaの感想・評価

4.0
元オアシスのリード・ボーカルのリアム・ギャラガーさんの2009年からの10年間のドキュメンタリー映画です。

リアムさんの「分かってる 俺は最高で最低だ」という言葉が印象的でした。

2009年パリでのオアシスのライブ前に楽屋で、兄でオアシスのメンバーでもあるノエル・ギャラガーさんと大喧嘩し、ライブは中止、ノエルさんはバンドを脱退し、そのままバンド自体も解散してしまう。
リアムさんは、残ったオアシスのメンバーと共に「ビーディ・アイ」を結成し活動を続けるが、オアシスの様には成功せず、2014年に解散してしまう。その後、プライベートでも妻と離婚し、失意のどん底へ・・・。
そんな時に、デビー・グウィサーさんという女性と巡り会い、音楽活動を再開し、ソロ・アルバム「アズ・ユー・ワー」をリリースし、見事全英チャートの1位を獲得し復活を果たす。

本作の中でも、リアムさんは2009年以来会ってもいないというノエルさんのことを色々と批判もしていましたが、本当はお兄さんのことが嫌いじゃないんだなと感じました。

また、コールドプレイのクリス・マーティンさんや、クィーンのブライアン・メイさんらもチラッと出て来ます。
アキラ

アキラの感想・評価

3.0
元オアシスのフロントマン,リアム・ギャラガーのオアシス解散からどん底を味わい、そして復活に至るまでのドキュメンタリー。オアシス以降は特に活動を追っていなかったので、プライベートから近況まで知ることができた。
ノエルと袂を分かち、何も出来ないと思われていたリアムだったが、この映画を観てソロアルバムを聴いてみようと思った。
オアシスはリアルタイムでもファンという訳でもなかったし、むしろ持ち上げられ過ぎとも思っていた。1st EPの頃から聴いてはいたしCDも買って聴いていた。ライブも日本でアリーナツアーやった時に、大学の友人が余っているからとチケット譲ってくれた(しかもタダで!ありがとう)ライブに行って聴いたけど、サウンドもそんなだったし予定調和の大合唱も耐えられなかった。
そんなオアシスにもリアムにも思い入れが無い人間がこの映画を見て思ったのは、ちょっとドラマチックに演出し過ぎだし、所謂MTV的な細切れの映像を高速で切り替えていく見せ方は古臭く感じたり。インタビューも内輪の人間が多かったりで客観性も欠けているように映った。
でも、後半のアルバムを地道に作り上げて小さなハコでライブをこなしながら十代などの若いファンを獲得していく様は興味深かった。単純にあの激務を行い続けるのは凄いし、強靭な身体と過去のキャリアで養った精神力があってこそだろう。
彼が若いファンを大切にしてるのも伝わってきたし、年齢を重ねて綺麗な景色を見てより素晴らしいと感じるようになったと語る屈託のない彼の姿から人としての魅力を感じられる。
彼に抱いていたイメージを更新出来たという意味では見て良かったかもしれない。

たしかにソロのアルバム悪くないね。秀作。
https://open.spotify.com/album/2V3WS9tlPYmscBNWHHYu9X?si=YBBGS4x7RZeeL2O3yyxy7g
Ismrks

Ismrksの感想・評価

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citizensなのにベッカムと仲良いの初知り。リアムのドキュメンタリーだからリアム寄りになるのは分かるが少し複雑な気持ちになった。唯一無二で何歌っても成立してしまうリアムの歌声がまた聴けて嬉しいのだがやはりoasisをもう一度見たい。コロナ後に復活なんてことないかなあ…

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