Oasis後期に彼らを知り、解散、Beady Eye、Pretty Green、ソロアルバムのリリース…そのほとんどの時期をティーンエイジャーとして観てきた人間にとってはこれほどに全てを体感できるド…
>>続きを読む口も素行も悪いけど、リアムが周りから信頼されてるのは彼が音楽と真摯に向き合っているからだろうなあ。
病んだらTwitterに連投するの親近感湧いた(実際リアムのTwitterはなかなか過激で面白い)…
Oasisの解散からBeady Eyeの終焉、そしてAs You Wereまでのリアム・ギャラガーが再び立ち上がるまでの記録。
僕がOasisをリアルタイムで聴けていた時は確かDon't Bel…
約30年分を90分てのは無理だし、映画ひとつでリアムの何が分かるの?って誰かに言われそうけど、それでもほんの少しリアムを、リアムの周りを取り巻いてる人たちを知れて僕は幸せです。
最高にかっこいいです…
かっけえ。ひたすらに。
だいぶ丸くなった印象。だけどとっても頑張ってるなあって思う。
oasisが解散して離婚の時期も重なって、リアムしんどかったんだなあ。
思ってた以上に繊細な人だったんだなっ…
私はオアシスが好きで兄弟が好きなので楽しめてしまいました!
これはバンドの内情をドラマ的に愛してしまってるか、ただただ彼らの音楽を愛しているかでも面白いか面白くないかは変わってくるんじゃないかな…?…
リアムとノエルのお子さんたちが仲裁役になって仲直りしつつあるらしく、未公開音源も公開し、それがこの作品が放映された以降ということもあって、ひとつギャラガー兄弟とOasisの歴史に残る名作になったらい…
>>続きを読む彼に対するイメージは、『無礼で調子乗りなファッ○ンお兄さん』て感じだったけど、この映画では『ビッグマウスだけど繊細で、ロックに対して真摯でただひたすらに愚直で、いいお父さん』でした。
ところどころ…
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