ピートロ

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONEのピートロのレビュー・感想・評価

4.2
163分間ずっと「ただ鍵を奪い合うだけ」のお話なのに、中だるみすることなくハイテンションが続く。
ひたすらにアクションだけを詰め込む潔さがいい。
集客の影響でナンバリングタイトルを忌避する風潮のなか、堂々と「PART ONE」と銘打ってくれることが当たり前のことなのに嬉しく感じてしまう。
「どうせ途中で終わるんだから2が出てからでいいや」と思わないでもなかったが、はたしてIMAXで観てよかった。
スタントシーンでは「これ何百回も練習して実際にトムが演ってるんだよなあ」と思わず手を合わせたくなる、他の映画とは異なる種類の尊みが堪能できることうけあい。

他のユーザーの感想・評価

JPKS

JPKSの感想・評価

4.2
とにかくアクションシーンが最高。
クール。
トムが言うように、映画館で見るべき作品。
aya

ayaの感想・評価

4.0
20年くらい前、「ミッションインポッシブルはトム・クルーズのPV笑」なんて姉が話していて、いい印象はなく。
時は経ち、『トップガンマーヴェリック』によってその呪縛はいとも簡単に解き放たれた。
「かっこいいトム・クルーズ」「かっこいいアクション」を徹底することで、映画界を盛り上げようとするトムにメロメロになる。
そして最新作の『ミッションインポッシブル』。この映画になら、とscreenXの座席を確保。
長々と自分語りをしてすみません。
それだけトム・クルーズの作品は人を動かす力、魅力があるんです、ということが言いたかった。

肝心の内容も大満足の出来栄え。
「これが見たかった」を全部盛りにしてくれている。あのアクションをもう一度観たいし、理解しきれなかったあれやこれやの確認をするためにいつもの映画館でも観なくては!
yamak

yamakの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

IMAXで鑑賞。2本の鍵をめぐるやり取りでここまで楽しめるのは凄かったが、パート1と銘打っているだけあり今回で完結しない話と分かっていたものの、ちょっと長い印象。ホワイトウィドウが結構な重要キャラでまた出てきたのも意外だった。AIを題材にする映画も数多いが、今回は流行りの学習型AIということで、各個人の思考パターンを読み取り、どう考えるかまで先読みされているという点が、より強敵なAIということを際立たせていた。

バイクで飛ぶアクションはよく宣伝されていたので、驚きもなかったが、その後の橋と電車のシーンは大迫力で、のめり込んだ。前作でちょっと衰えたかなと思っていたイーサンも、持ち直していた?し、こんなに走らせていいのかというくらい走っていた。ここ数作はいつも最後と言われるが、またこのメンバーでの新作を観れたことが嬉しい。
暴走するAIを破壊するためイーサンハントが大活躍。カーチェイス、肉弾戦、絶体絶命の列車のシーン。シンプルなストーリーと敵対構造と途切れないアクション。3時間を長く感じさせない、エンタメムービーの最高峰。
ぜひ4DXで全身で堪能ください。
myari

myariの感想・評価

3.0
シリーズを1.2個しか観てない(しかもうろ覚え)と繋がりがわからない部分も多々あり。
とりあえず、トムクルーズのかっこいいアクション、演技が観たいという理由だけで観た。
カーチェイス多め、アクションは圧巻、列車が落ちていくところはちょっと非現実的すぎ!
雰囲気だけでも楽しめる。
続編も観たい。
予習が足りないので、度々ウッソ〜ってなってる😅 こんなに長尺なのに終わんないの…

とにかくアクション!
バイクのシーンはワイドショー等で散々みたし、詳しく説明して貰えてたので本編シーンは ああここか!って思っただけになってしまった。パラシーュトもハンググライダーも凄いんだけどね。

列車のシーン長かった。ああいうシーンってどっかで見たよな〜

街中のカーアクションの時の パリスが凄かった!! 怖いしどこまでも追いかけてくるし、顔も怖い😱
恩に応えるって武士か!
結構重要な人物やん!

後編はもう少し短くして欲しい。

あと、トムはアベンジャーズにトム・クルーズってキャラで入れるんやない😅
ほんと凄い人だわー
BONES系

BONES系の感想・評価

2.2
クリストファー・マッカリー監督三作品目にして前回の作品が良かったので、期待を胸に抱き鑑賞した。

結果は見事に外れてしまい残念な作品となってしまった。
これは二作目のジョン・ウー監督といい勝負。

毎度見たことがあるシーンの使い回しや格闘シーンにしてもいつもの殺陣でなんとも見飽きてしまった。
それでもこのシリーズだから何とか許せる範囲。

今回のストーリーは最終標的が複雑になっており、一体と誰と戦っているのかも不明瞭で分かりにくい内容だったが、終盤に謎が解けるかと思いきや、最後に後半へ続くとなり空いた口が塞がらくなってしまい、あれは一体何だったのか最悪の結末となってしまった。

そもそもこの作品はトム・クルーズが光ってなんぼの作品であるのにも関わらず、周りの俳優人が控えめな脇役になり過ぎてしまいトムの魅力が半減していた。
また、秘密道具や協力プレイなどがなくつまらないの一言。

今回からの参加のグレース役のヘンリー・アトウェルが残念過ぎた。
元々、美人で演技も上手く良い俳優なのたが、今作品では華がなく地味過ぎで、彼女の良さを感じなかった。

逆にガブリエル役のイーサイ・モラレスはカッコいい男だが、ヴィラン役にハマっていなかった。

前回の作品まではスピーディで展開も早くエンディングまであっと言う間に時間が過ぎる痛快な作品だったが、今回はテンポも悪く中だるみし過ぎで長時間の上映だった為、退屈に感じてしまった。
Troll

Trollの感想・評価

-
前作よりアクションのバランスは良かったけど二時間半もあるんならパート2 なんか作らんで完結させろ!

年取ってもトム・クルーズはかっこいいですね〜。

ローマでのカーチェイスが一番好き!
バイクで崖跳びリアルでやってますよって事前にわかっているのに(わかっているからこそ?)映画内で見たら鳥肌が立つくらいあの1シーンにかけた熱量が伝わってきて感動する。
助かるだろうって思いつつも、列車内駆け上ってくるシーンとかトンネルの中のシーンとか自分お年寄りだったら多分昏倒するくらい心臓ドキドキしちゃう
録音死。
最初、英語力の無い自分は間抜けな翻訳をしました。
CMなど見てると今作は派手さに欠けるかもと思っていましたが、とても面白い、テンポがいいのに無茶苦茶過ぎない感じで、最強の敵がホントに最強で、最先端なのにものすごくアナログを巡って争ってる感じが面白い。
早くパート2が見たい。
ローマの噴水の柵は最近破壊されすぎな気がする笑
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