「嵐電」で魅せられた大西礼芳の名前に気づき大幅に予定を変えてTIFFで観た。雨を降らしまくりこだわりを感じる雰囲気は充分に伝わり笠松将は素晴らしいがもっとヒリヒリしたいしもっと音楽で勝負してほしかっ…
>>続きを読む前情報なしで観に行ったので、
なかなかしんどくはなりました。。
でもそれって、ちゃんと伝わってくるから。
笠松将、大西礼芳がリアルでとても
良い芝居をしていて、最後まで魅せてくれる。
HIPHOPで…
花と雨の原案を知るファンとして、スコアあげとく。
今回の、東京国際映画祭で観た方は正直あまり原案を知らない人がほとんど。監督が万人受けを狙ったなら、失敗なのかもしれないけど、原案ファンもしくは届く人…
東京国際映画祭にて鑑賞。
日本映画スプラッシュ8本目(今年もこれにてスプラッシュを完走!)は『花と雨』。
実在のラッパー、SEEDAの同名アルバムをベースにした今作。主演は話題作への出演が続く、飛…
東京国際映画祭1本目。
知ってる役者さんが出演していたので今回の候補に入れて鑑賞。
主演の男の子がとても良い。表情、動き、雰囲気全てがこの作品に合っていて熱い気持ちが伝わってきました。成長とはこん…
このレビューはネタバレを含みます
TIFFにて鑑賞。タイトルと同名の曲も聞いていない為、予備知識なしで見ました。
主人公を取り巻く環境等に理解は出来ましたが主人公の気持ちそのものに共感出来にくく、気持ちの変化が分かりにくかったです。…
東京国際映画祭
「悪そうな奴はだいたい友達」(別の人だけど)を地で行く自伝をさらりと描き(ライム踏んでみたぜ)、説明も少なめにするストーリー展開はわかりにくさがあるけど、あまり気にはならない。
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(C)2019「花と雨」製作委員会